[ 大阪の浮気調査事例 ]こそっと夜に出掛けている専業主婦の妻の浮気調査|浮気相手の素性が知りたい|大阪府吹田市依頼者50代:夫対象者40代:妻「専業主婦」調査時間40時間(5日間パック)調査料金660,000円家を空けがちになり、タッパに食事を詰めて出かけていく妻「妻が夕食後に外出していることが多くなった」「家に不在の妻を電話で呼び出すと、すぐに帰宅するが、何か怪しい」 大阪府吹田市在住のご主人(50代:資産家の方)から、奥様(40代:専業主婦)の浮気調査をご依頼いただきました。夫が資産家であるがゆえに狙われやすい今回のご主人の依頼目的は、「妻の浮気相手をはっきりさせ、素性を知りたい」というものでした。ご主人は地主の家に生まれ、いくつもマンションや土地を所有しています。奥様とはお見合い結婚で高校三年生になる長男がいらっしゃいます。長男を自宅近くにある大学に行かせるために、近くの大学に通う男性に家庭教師を依頼しておられました。 ご主人は持病の影響で意識がもうろうとすることもあり、外で働かず常に自宅におられるとのことです。ご主人は、数か月前に奥様から「離れに住みたい」といわれ、自宅横に一軒家を建てられました。奥様と子供はその離れに住み、ご主人は親御さんと母屋に住んでおられ、食事や家事は奥様が母屋に来て、共にしているとのことです。ある日の夜、奥様に用がありご主人が離れに行ったところ、奥様は不在でした。子どもは何も言いませんが、おかしいなと思い電話を掛けてみると「コンビニにいるからすぐ帰る」といい、5分後に帰宅されたようです。 ご主人は「なんか変だ」と思い翌日の同じ時間に離れに行くと、やはり奥様は不在。そのあと母屋から玄関を見ていましたが、30分経っても奥様が帰宅しないため諦めたそうです。しかし、その翌日、食事後に玄関を見ていると奥様はタッパに食事を詰めて出かけていくところでした。 ご主人には資産があるため、様々な人に狙われやすい立場です。ご主人や息子さんは子どものことからその点で教育を受けているので対応できますが、奥様は一般家庭の生まれであり、騙される可能性があります。そのため、ご主人は「まずは妻の浮気相手がどんな人間かをしっかり確認したい」ということでした。変な男が浮気相手なら離婚も視野に入れているご主人の資産を狙うややこしい男などが相手なら離婚も考えており、離婚で有利になる証拠をご希望でした。また浮気相手をはっきりさせて証拠を撮った後は、浮気相手である男性の素行調査や家庭状況の調査も希望されています。浮気相手をはっきりさせ、素性を知りたい奥様の出かける頻度は多く、証拠はすぐに撮れると思われたため、まず証拠を撮りその後浮気相手の男性をじっくり確認しましょうとご提案しました。 奥様は夕食の準備後に外出するため、19時ごろから調査スタート。奥様は朝食時間の朝7:00には家にいるということで、その時間まで調査することをご提案しました。 ■お見積り金額調査員3名 × 40時間/600,000円 車両経費/ 即日対応/ 合計/600,000円+税 お見積り金額は、ご主人のご予算以内になるようにご提示いたしました。弁護士の紹介で信用していたが、豊富な経験でさらに信用できたご主人は最初、友人である弁護士さんのご紹介で当社をお知りになりました。そして、ご主人が実際に当社に相談されたところ、「かなり経験が多そうで信頼できる」ということで当社に依頼されました。浮気相は元家庭教師。部屋を借りて食事と生活費の面倒を見ていた実際の調査内容です。ご主人側で必要な準備はないため「いつも通りの行動でお願いします」とお伝えしました。「リアルタイムの報告は不要」とのことで、調査内容は報告書提出の際にすべてお伝えします。 18:30 調査開始 19:00 奥さんが自転車で出て来ると、近所のマッサージ店に行く 20:15 マッサージ店から出て来ると、自転車の男性と合流し近くのラーメン屋さんに入る 21:00 自宅の最寄りのコンビニの上にあるマンションに入って行く(自宅から自転車で2分ほどの場所) 翌6:15 奥さんがマンションから1人で出て来ると、自宅方面に向かっていく <翌日> 18:30 調査開始 19:00 奥さんが自転車で出て来ると、コンビニの上にあるマンションに入って行く 翌6:15 奥さんがマンションから1人で出て来ると、自宅方面に向かっていく <翌日> 18:30 調査開始 19:00 奥さんが自転車で出て来ると、コンビニの上にあるマンションに入って行く 翌6:15 奥さんがマンションから1人で出て来ると、自宅方面に向かっていく調査終了 奥様の浮気相手は、以前ご長男のために雇った家庭教師の男性でした。雇った際の履歴書があるため相手の素性はわかっており、身辺調査は不要となりました。また「もし離婚となった場合に有利になる証拠がほしい」というご希望でしたが、建物への出入りを連続3回外泊で撮れており、離婚を進める際好ましい証拠が撮れています。 調査の結果、奥様は浮気相手と関係を持つと家庭教師のアルバイトを辞めさせ、自分と一緒に過ごせるようにマンションを借りていました。何かあればすぐ帰宅できるよう自宅近くのマンションを選び、「コンビニに行く」と言い訳するために1階にコンビニがある物件を選んでいました。奥様はほぼ毎日浮気相手のマンションに食事を運び、生活費の面倒を見ていたのです。 ご主人に調査結果を報告したところ、離婚になった際も十分な証拠であり、相手の男が自分の資産目的ではないことがわかり安心してくださいました。今回の浮気調査でかかった料金詳細初めにご主人へ提示した金額と同じです。追加料金なしでうまく撮れました。 ■実際にかかった浮気調査の費用調査員3名 × 40時間/600,000円 車両経費/ 即日対応/ ―― 合計/660,000円 ご主人は最初に予算は100万円程度とお考えでしたが、40万円を下回る金額で調査できました。今回はご主人が「浮気相手の素性を知りたい」という想いで浮気調査をご依頼いただきました。ご主人が資産家であるため、その資産を狙っている相手なら離婚も検討するおつもりでしたが、調査結果ではその可能性は低いとみられます。 「妻の浮気相手の素性をしっかり知りたい」「離婚する場合に備えて、有利な証拠を押さえたい」という場合は、プロに依頼して確実に進めていくことが大事です。 アーカス探偵事務所は浮気調査専門の探偵として、奥様の浮気調査を請け負います。相手の素性調査や離婚に有利な証拠集めなど、依頼者のご希望に合わせて短期間で効率的な調査を行います。 パートナーに不審な点があるなら、浮気調査専門の探偵事務所として豊富な経験を持つ当社アーカスまでご相談ください。