浮気調査専門のアーカスが
3つの部門で【第1位】に選ばれる理由
あなたは、
「証拠が欲しいんですか?」
「写真が欲しいんですか?」
この違いをきちんと理解してください。この理解があるかどうか「プロの探偵」ですし、理解があるからたくさんの弁護士さんい選んでいただきました。
浮気調査専門の経験と実績、今までの提出した「裁判所が欲しがる調査報告書」が評価され、たくさんの弁護士から「3つの部門で第1位」に選んで頂きました。
「なぜ選ばれたのか?」「何か違うのか?」
どの探偵に頼んでも「調査報告書は同じではありません」
大切なことは、探偵のレベルによって「調査報告書が違う」ということです。どういうことかというと、
- 行動している写真を撮影し、行動報告書を作成する他社
- 調査報告書を作成する為に、証拠写真を撮影するアーカス
「行動している写真」ではなく「証拠写真」を撮る。ということです。こんな簡単なことが、理解できていない探偵社が数多く存在しています。
プロの探偵なのに、なぜ浮気調査の結果と報告書が違うの?
なぜ、こんなに違いがあるのか?
- 代表が調査に関わらない
- ほんとの浮気調査専門ではない(浮気専門を謳い、人探しをする)
- 大手や探偵相談所は、下請け、孫請けが調査を行うから
- 顧問弁護士がいないので、法律に弱い
浮気・不貞の証拠の認定基準は、最高裁の判例で変わります。その判例に沿った証拠を作成する必要がありますが、下請け、孫請けが調査を行うので、報告書のレベルを統一できない。
というよりも、「下請け程度では、判例の存在すら知らない」というのが一般的な意見です。
大切なことは、探偵事務所によって「調査報告書が同じではありません」というところです。
そして、ここで浮気の証拠となる調査報告書の作成の為に調査費用と調査方法、調査への関わり方が評価されたので「アーカス探偵事務所が1位になれた」と考えています
※ 全国5738社、大阪641社の探偵業届出がある(平成29年度末時点|国家公安員会)

たくさんの弁護士が浮気調査の依頼なら
「アーカスが安心できるよ」と選ぶ3つの理由
口コミや評判が表に出ない探偵、その評価は調査報告書を見た弁護士さんしかわかりません。その弁護士がなぜ、浮気調査ならアーカス探偵事務所が第1位に選んだのか。きちんと理由があるんです。
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低料金で解決力が高い
弁護士が選んだ!安心して任せられる探偵【第1位】
弁護士さんに「浮気調査が安くできるので安心して任せることができる」と、太鼓判を押して頂けたのか?また離婚弁護士はどのような事を「安心」と定義しているのか?
時代遅れの調査方法と下請け基準の調査日程で高額になる
デジタル機器が考えられないほど進化しています。最新の機器を使わずに浮気調査を行い、ありえないほどの調査料金になる探偵事務所がいまだに存在します。
- とりあえず、2週間連続で尾行調査を行いましょう!
- 今日、証拠が取得できましたが、明日も予定通り調査に入りましょう。
行き当たりばったりのムダな調査時間を消化することで調査料金を高額にし、下請け基準なので調査日程の変更ができず、無駄であることがわかっていても調査は予定通り行われます。
このような探偵社基準の調査が行われていては、安い料金で効率のいい浮気調査ができるはずがありません。

浮気・不貞行為を理解した報告書が作成できる
証拠の定義をしっかり守ること。弁護士は報告書が不貞行為の状況証拠なのかどうかを白か黒で判断し感情の部分は一切ありません。
- いつ、どこで、誰と誰が
- どのようなことを、どれぐらいの時間行った
これらを立証しうる証拠(動画や写真)なのかどうか?
こんな簡単なことですが、どこの探偵事務所でも出来ることではありません。

証拠能力と回数や関係性を立証する事の重要性
証拠能力とはホテルの出入りの写真が1枚づつあれば、不貞の証拠となるのか?と、言われれば証拠にはなりません。
では、どのような報告書や写真であれば、浮気の証拠となるのか?
- 2人が友人ではなく、一線を越えた男女関係である
- 肉体関係があるだろうと考えられる状況の撮影
- いわゆる、風俗とか枕営業でないかどうか?
そのあたりもしっかりと証明しなければいけません。時代の流れや裁判の判例によって証拠能力(関係性の立証)を高める必要があります。

未熟な探偵が行う不法行為を知らずにしている
調査能力が未熟がゆえに、また研修会などに参加しない事で法律の改正を知らずに完全な違法行為を行う探偵事務所がたくさんあります。
- 探偵による第三者の車にGPS発信機の取り付け
- 撮影する際に塀を乗り越えるなど、私有地に侵入など
今でもまかり通っています。証拠もしっかり揃い相手に対し慰謝料の請求となっても、違法行為が最悪の場合は相手に付け入る隙(活路)になり逆に訴えられる可能性もあります。

依頼者さんにとって、安心できる一番いい調査プランをご提案!
アーカス探偵事務所の調査方法は、一番最初に普段の行動やGPS発信機などのデータを集めます。
ある程度の行動パターンから調査日を設定しピンポイントで浮気調査を行います。無駄な調査時間をかけず証拠が取得できるので、たくさんの弁護士から信頼を得ています。

どこの探偵も安くで証拠をとる方法は知っていますが、絶対にやりません。
他社さんの調査方法が効率が悪いのは理由があります。データがとれれば調査は円滑に進みます。少ない費用で浮気の状況証拠が容易に撮れます。
これは探偵事務所が一番わかっていることです。
ですが、探偵事務所は調査してもらわないと儲からないので、証拠を撮るという認識よりも調査をしてもらうことを重視します。これが探偵事務所と依頼者さんの違いです。
アーカス探偵事務所は、安くできる方法できちんと調査をしたことで、たくさんの弁護士に認められることができました。
大手の探偵事務所
下請け基準
- 下請け基準の予定なので即日対応不可
- 調査の日以外はGPSは付けないで
- 明日から2週間調査しましょう
- 今日ホテルに行ったが明日も調査します
- 撮影できたものが証拠となる
- 行動を撮影、撮れたものが証拠
アーカス探偵事務所
依頼者基準
- 直接雇用の調査員で即対応可
- 無料のGPSで2週間データを集めて下さい
- データから調査日を予測し決めましょう
- 連続は可能性が低いので、別の日に
- 立証に必要な証拠を撮影する
- 関係性がわかるように状況と共に立証
安心して任せられる探偵事務所とは
情報を集めた上で調査日を決定し、やみくもに調査に入らない事で無駄な費用を掛けません。撮れたものが証拠ではなく、「立証に必要な証拠写真を撮りにいく」ということが理解できている。
下請け基準の大手のやり方では、調査料金が高額になるのは当然です。依頼者さんを基準に証拠取得を最優先に考えているアーカスでは、もちろん即日対応いたします。
弁護士が選んだ!浮気.不倫調査力が高い探偵【第1位】
目的によって調査方法を変え、裁判所が欲しがる調査報告書を作成します。アーカス探偵事務所の浮気調査はなにが違い、評価されているのか?
浮気調査の証拠となる調査報告書は、探偵事務所によって違います
浮気調査の調査報告書は、どこの探偵に頼んでも、調査結果が同じではありません。
プロと言われる探偵と素人探偵では、なにが違うのか?
- 目的を設定し、調査を行う
- 目的通りの証拠を目的あった報告書の表現
アーカス探偵事務所では、顧問弁護士との協力のもと一律の調査、一律の調査報告書ではなく、目的にあったオリジナルの調査報告書を作成いたします。

裁判資料として使えない証拠写真
一般的な探偵や素人の探偵事務所はこれが決定的な証拠としてますが、一連の流れがあれば、悪くはないですが言い逃れされる可能性のある証拠写真です。
またご自身で浮気調査をされている方で、デジカメでこの部分だけを撮影している方も「決定的な証拠だ」と言われる方がいますが、これだけでは証拠になりません。
14時15分 ホテルに向かう対象者車輌
14時15分 ホテルに入って行く対象者車輌(1)
14時15分 ホテルに入って行く対象者車輌(2)
上記写真のみで終わる報告書は、裁判資料としては使えない質の悪い報告書です。
※車両ナンバーは写っているが、対象者や対象異性の顔が写っていないので、状況証拠として使えません。
裁判所が欲しがる浮気調査報告書

裁判資料として使える証拠写真
上記写真に加えて、状況証拠として下記写真等が必要です。
14時15分 ホテルに向かう対象者車輌
14時15分 ホテルに入って行く対象者車輌(1)
14時15分 ホテルに入って行く対象者車輌(2)
14時15分 ホテル内駐車場に駐車している対象者車輌
14時15分 対象者車輌内の対象者と対象異性
14時16分 対象者車輌から出る対象者と対象異性
14時16分 駐車場内出入口に向かう対象者と対象異性
14時17分 ホテル内で部屋を選ぶ対象者と対象異性
14時17分 エレベーターで上階に上がる対象者と対象異性
下記ポイントを押さえた報告書が、裁判で使える質の良い証拠と言えます。
- 顔や、車輌ナンバーが鮮明に写っていること
- いつ、誰と、どこに、どれくらいの時間滞在したかが明確なこと
- 対象異性はの名前、住所が割り出せていること
- 2人の関係、親密さが推し量れること(風俗嬢と言われないために。)
- 会った回数は、何回で、継続期間はどの程度か推測できること
浮気調査の報告書のサンプル
他社との違いをご確認ください!
事前調査が導く警察OBからの撮影方法
事前調査と独自のハイブリット浮気調査(探偵の尾行調査とデータを集めた警察の待ち伏せ調査)で、無駄な費用を掛けずバレずに証拠を取得します。
いい機材ばっかりあっても、事前に場所がわかっていなければ、使えません。
探偵事務所のサイトには、たくさんの事が書かれています。「最強の暗視カメラ」「不可視赤外線投光器〇〇ルーメン」「光学数千倍の望遠カメラ」などです。
書いているような機材で撮影しようとすると、1番わかっているのは探偵自身ですが、準備(三脚を立て、電源をセットし、手振れしない)がなければ、使える様な写真は撮れません。
その為に、1回調査し入るところがわかれば、2回目に準備して撮影するといった流れです。
アーカス探偵事務所は、調査に入る前から下見、事前調査を行っているので、1回目からきちんと撮影でき、費用も安くする(2回調査が必要なところ1回で撮影)ことができます。
警察OB顧問の協力による、データ、下見重視の調査方法!
アーカス探偵事務所では警察OBを顧問に迎え、探偵事務所では行わない警察の捜査方法を取り入れた浮気調査を行っております。
警察の捜査方法は、
- 事前にデータを収集
- 長期にわたり内偵
- 行動パターン、行動ルートを確認
- 絶対に失敗しないタイミングで強制捜査
浮気の証拠収集を最優先に考えた効率のいいハイブリット浮気調査
その手法を浮気調査にすべて取り入れると費用が高額になる(警察の内定は3ヵ月~6ヵ月ほど)ので、警察と探偵のいいところだけを取り入れ、下請けではできない直接雇用の調査員を即日で使うことで、独自の調査方法を可能にしています。

警察の捜査手法、探偵の調査手法を融合させることで、対象者に気付かれることなく、高品質な調査を可能にしています。
警察の捜査の特徴
- 怪しいポイントでの待機捜査
- 時間と人をたくさん使う
- バレない
探偵の調査の特徴
- 尾行による調査
- 時間はかからない
- バレやすい
アーカス探偵事務所
車移動の場合、あらかじめGPSで行動記録を取得してもらい、怪しいポイント(浮気相手の家・ホテルなど)を判明させておきます。
浮気調査当日は
- ポイントで待機する調査員
- 尾行をする調査員
両方で調査を行います。
警察の捜査、探偵の調査を融合させることで、バレにくく高品質で、だれもが認める調査報告書を作成します。