情報コラム

不倫・浮気 浮気調査

2017/11/14

ボイスレコーダーを使った浮気の証拠集めはハイリスク!さらに証拠能力は低い

ボイスレコーダー

「最近パートナーの様子がおかしい、もしかしたら浮気しているのかも…。でもいきなり探偵に頼むなんて、高くつきそうだし、もっと安く簡単に浮気調査できないかな?」

そう思い、ボイスレコーダーを使って浮気調査を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、ボイスレコーダーを使った浮気調査の有効性と、実際に使用する場合の選び方とリスクについてご説明したいと思います。

 

ボイスレコーダーの音声は浮気の証拠として使える?

実際にボイスレコーダーを使ってパートナーと浮気相手のやり取りを録音できたとします。

その場合、証拠能力が全くないわけではありませんが、法廷で有利になる「浮気相手との不貞行為の証拠」とまではいかないと言えます。

ボイスレコーダーの音声で得られるものは、パートナーが誰かと話している内容だけで、その会話がどこで行われているか、相手が誰なのか、どのような状況で話されているのかが、分かりません。

聞き耳

 

法廷で使える証拠とは?

では、実際にどのような証拠を揃えることが望ましいかというと、不貞行為(肉体関係)が確実にあったとわかる証拠、または不貞行為を推測できる証拠となります。

性行為を行っている最中の撮影は難しいとしても、ラブホテルや浮気相手の家に出入りする様子を3回以上撮影したものは証拠として有効になることが多いようです。

※これはあくまでも目安であり確実に有効となるわけではありません。

 

よって、行為中の音声をボイスレコーダーで録音できたとしても、音声だけでは、誰と誰が、どこで、実際に行為に及んでいるかどうかまではわからないため、強い証拠とは言えません。

 

また、仮にパートナーご自身による浮気を認める発言を録音できたとしても、後から「無理矢理言わされた」など言い逃れができてしまいます。

浮気に関する自白や、相手との示談の内容は音声よりも書面で残しておくことが望ましいでしょう。

 

ボイスレコーダーで録音する2つのメリット

ボイスレコーダーを使用して浮気調査を行ない、音声を録音することができたとしても、不貞行為を裏付ける、決定的な証拠とはならないことがほとんどとお伝えしました。

しかし、全く使えないというわけではなく2つのメリットは少なからずあります。

  • 写真や書面などの証拠をさらに強める証拠として、集めておくと有利になる場合がある。
  • 録音内容から、浮気相手と会う約束の日と場所などが分かった場合、有効な証拠を撮るための調査に使用できる可能性がある。

「証拠にならなくても、浮気相手と思しき人物とどんなやり取りをしているのか知りたい」「録音した音声を聞かせて浮気を白状させたい」くらいのお気持ちでしたら、ボイスレコーダーを使用されるのも良いかもしれません。

浮気調査向きのボイスレコーダーを選ぶポイント

もし、実際に浮気調査にボイスレコーダーを使用する場合、どのようなボイスレコーダーを選べばよいか、選ぶ時の3つのポイントをご紹介します。

 

ポイント1:録音可能時間(容量・バッテリー)

車や部屋にいざボイスレコーダーを仕掛けたとしても、録音容量やバッテリー持続時間が短いと、肝心な部分を録音できない可能性があります。

長時間録音できると思いきや、低音質モードでうまく聞き取れないこともありますので、どのようなモードで何時間録音できるかバッテリーは何時間持つかという点は必ずチェックしておくことが大切です。

 

ポイント2:マイクの性能

前項と同じく、いざレコーダーを仕掛けても、マイクの性能が悪いと、肝心の音声が聞き取りづらいことがあります。

リビングなどでは対象までの距離が遠すぎて聞こえない事があるかもしれませんし、車に仕掛ける場合は、エンジン音や車内の音楽に邪魔されて聞き取りづらくなる場合があります。

人間の話し声をクリアに録音できるマイクを備えたものや、感度を調節できるものを選ぶと、録音後の聞き取りに苦労せずに済むかと思われます。

 

ポイント3:使いやすさ

いくら性能が良くても、操作性が悪い、または、取扱いが難しい、など使い勝手の悪いボイスレコーダーを選んでしまうと、いざという時に失敗してしまう可能性があります。

電気屋さんの展示品や、取扱説明書を見て、実際に浮気調査で使う録音モードを使いこなせそうなボイスレコーダーを選ぶことが大切です。

さらに、実際に仕掛ける前に、必ず一度練習をしておくことをおすすめします。

 

ボイスレコーダーを忍ばせる時の注意点とリスク

ボイスレコーダーを使った浮気調査にはもちろんリスクがあります。

 

浮気調査をしている事がばれやすい

まず1つ目は、ばれやすいという点です。

音声を録音するボイスレコーダーは、声が拾えるほどの距離に設置する必要があります。
つまり対象との距離が近いため、ふとした拍子にばれてしまう可能性も高くなります。

録音がばれた場合、実際に浮気をしていようと、していまいと、確実に不利な状況に立たされることになると想定しておくべきかもしれません。

・本当に浮気していた場合⇒さらに浮気を隠すので調査しづらくなる

・浮気をしていない場合⇒疑惑をかけられたせいで夫婦関係が悪化する

 

プライバシーの侵害にあたる行為になる可能性がある

もう1つはプライバシー侵害行為になる場合があるという点です。

配偶者の不貞行為を探るために家や車などの夫婦共有スペースでボイスレコーダーを使用することは原則的にはプライバシーの侵害にはなりません。

しかし、共有スペースではない場所、例えば以下のような場所での使用は違法行為にあたります。

別居中の配偶者の家
浮気相手の家や車

また、録音した音声を公開することも違法行為ですので、腹が立ってもあなたが不利な状況になるのでおやめくださいね。

 

ボイスレコーダーで浮気調査する時の注意点

これらのリスクをふまえて、ボイスレコーダーを使用して浮気調査を行なう時は、以下の2点に注意する必要があります。

音声が録音できてかつ、ばれないところに設置する
プライバシー侵害行為・違法行為は避ける

ハイリスクなボイスレコーダーよりも有効なGPSを使った調査

安くて手軽にできそうなボイスレコーダーを使った浮気調査ですが、ばれやすく、しかも証拠能力も低いので、調査難航及び関係悪化のリスクを冒してまでご自身で行われることは得策とは言えません。

もし、どうしてもご自身で調査をされたい場合は、ボイスレコーダーと同等の価格帯で購入やレンタルができるGPSでの調査がおすすめです。

パートナーが車移動中心の方でしたら、車に取り付けることで「いつ」「どこに行ったか」がわかります。

行動パターンを掴むことができると、浮気相手との待合場所や浮気相手の住所を突き止められる可能性があり、ボイスレコーダーの情報よりも、信憑性のある、確実な情報として、写真など裁判で使える証拠を掴むための調査に活かすことができます。

その後、探偵に依頼することになっても、GPSデータから行動パターンを分析することで、無駄な調査を極力減らすことができるので、調査費用が安くなる可能性が非常に高いです。

GPS調査

 

まとめ

一見手簡単そうに見えるボイスレコーダーを使った浮気調査ですが、証拠として弱く、リスクも大きいというデメリットがあります。

もし、浮気を確信されていて、離婚や慰謝料請求などを視野に入れられている場合は、リスキーなボイスレコーダーでの調査よりも、GPSを使った調査や、探偵の利用をおすすめします。

探偵が推奨するGPSはこちらをご覧ください。(レンタルもしております)

メール

お問合せ

24時間・年中無休

フリーダイヤル

0120-69-1525

電話

電話で無料相談

お電話にて浮気調査料金をお伝えするので安心です

フリーダイヤル

0120-69-1525

年中無休・24時間受付

メール

メールで無料相談

Access

アクセス