浮気調査事例

[ 大阪の浮気調査事例 ]

最近なにかと言い訳をして帰宅すると家にいない妻の浮気調査|慰謝料を請求して離婚したい|大阪市北区

依頼者
20代:夫
対象者
20代:妻「会社員」
調査時間
12時間
調査料金
396,000円

「今は子どもを持たない」と決めていた共働きのご夫婦

「仕事と言って外出したはずの妻が出勤していない」
「夜外出することが増えた」

 

大阪市北区在住のご主人(20代・会社役員)から、奥様(20代・メガネショップ勤務)の浮気調査をご依頼いただきました。

 

ご夫婦はある食事会で出会い結婚しました。ご主人は友人数名と会社を立ち上げ、忙しい毎日を過ごしています。以前に子どもについて話し合った事がありますが、「とりあえず今はお互い仕事を継続しよう」という結論に至り、夫婦間で違いは多かったもののお互い仕事を頑張っていました。

夜帰宅すると妻が不在。仕事のはずが職場にもおらず浮気を疑っている

奥様が休日だったある日、結婚記念日が近かったためご主人が「俺も仕事を休んで、どこかに遊びに行こうか?」と聞きました。しかし奥様は「体調が悪いからゆっくりしたい。何時ごろ帰るの?」と聞かれたため、「22時頃」と言ってご主人は出勤しました。

 

奥様が体調不良を訴えたためご主人は夕食を購入して17時頃帰宅すると奥様はおらず、22時ごろに帰ってきます。ご主人がどこに行っていたのか聞くと、「急に友達に呼ばれ、晩御飯を食べに行った。」とのこと。奥様が何時ごろ帰宅したのか尋ねたのでご主人が「20時ぐらい」と言うと、「私は20時前に外出したから入れ違いだね」と言います。

 

しかし実際ご主人は17時ごろ帰宅しており、奥様の話とつじつまがあいません。ここでご主人は浮気を疑うようになり、会社の友達に手伝ってもらい自分たちで浮気調査を始めます。

 

ある朝奥様が「20時まで仕事、21時に帰宅」と言ったため19時30分に奥様の勤めるメガネショップに行きましたが、奥様の姿はなく出勤していませんどうやら仕事といった日も実際は出勤しておらず、浮気をしていたようです。

 

別の日に奥様が「来週の水曜日は仕事?朝から滋賀に住んでいる友達と琵琶湖テラスに行ってくる。帰りは遅くなるかもしれない」と言います。妻の浮気を疑うご主人は「自分は仕事だ」と答え、その日に浮気調査を行おうと考えていました。

証拠を押さえ、子どもができる前に離婚して慰謝料を請求したい

ご主人は、奥様が浮気していれば慰謝料を請求して、子どもができる前にすみやかに離婚したいとお考えでした。また、慰謝料を請求するにあたり、奥様が言い逃れできないようなはっきりとした証拠が欲しいとのことでした。

尾行体制を強化して確実な証拠が撮れるようご提案

「確実に証拠が撮れるならある程度の費用は気にしないけれど、30~50万円くらいで考えている」

 

今回の浮気調査では調査日が決まっているため、その1日で確実に証拠が撮れるよう調査員3名+タクシー対策でバイク移動の調査員1名の計4名体制をご提案しました。

 

■見積り金額

調査員4名 × 12時間/240,000円
車両経費/20,000円
合計/360,000円+税

※3名尾行+1名バイク移動(タクシー対策)

顧問弁護士などしっかりした体制で信用できた

ご主人にアーカスを選んだ理由を伺うと、「場所が会社に近かった点と、顧問弁護士がいて体制がしっかりしていると感じたから」とのことでした。

 

今回の浮気調査は日にちが確定しており、ご主人は「この1日で全てを終わらせたい」とご希望です。複数の探偵事務所に相談している中で、一番親身に話を聞いてくれた当社アーカスを信用して依頼されました。

妻は勤務先のメガネショップ店長と浮気していた

奥様が「友達と琵琶湖テラスへ行く」と言った当日、奥様は9時ごろ外出するとご主人に伝えていました。そのためご主人に当日は遅めに出勤してもらい、その日の状況を聞き取ります。

 

ご主人から「8時ごろから妻が準備し始めた」とご連絡があり調査開始。状況はリアルタイムでご主人へ報告しています。

 

8:30  調査開始
9:00  家を出る。(奥様、かなり警戒している様子)
9:30  大阪駅から滋賀とは反対方向の三宮方面の電車に乗る。
10:00   三ノ宮駅に着くと、喫茶店に入って行く。
10:30   男性と一緒に喫茶店から出て来る。
11:00    百貨店の惣菜売場に行く。
11:30    お弁当などを購入し、北上し北野坂に向かう。
12:00   北野坂にあるラブホテルに入って行く。
18:00   二人で出て来ると、南下して百貨店に入って行く。
20:00   二人でおそろいの指輪を買うと、飲食店に入って行く。
21:00  調査終了。

 

相手の男性が同じ職場の店長(メガネショップ)であることがわかったので、ここで調査を終了する。

 

浮気調査の結果、奥様は勤務しているメガネショップの店長を浮気していることが判明しました。

 

裁判で有利な証拠が欲しい場合、ホテルの出入り写真は3回以上押さえる必要があります。しかしご主人は今回の調査で撮れた1回のホテル出入り写真を奥様に突き付けて携帯を没収し、やりとりの中身をすべて確認するとのことでした。

 

1回ですが現場写真としては十分に撮れているため、調査は終了です。

今回の浮気調査でかかった料金詳細

初めにご主人に提示した見積金額と同じです。

 

■実際にかかった浮気調査の費用

調査員4名 × 12時間/240,000円
車両経費/20,000円
――
合計/396,000円

※3名尾行+1名バイク移動(タクシー対策)

 

追加料金なしで浮気の証拠を撮れました。

 

「裁判で有利になる浮気の証拠がほしい」「とにかく浮気しているかどうかを知りたい」「浮気相手の素性が知りたい」…浮気調査を依頼する人の思いはさまざまです。しかし素人が自己流で浮気調査をすると、相手に感づかれてしまい余計調査が難航することも珍しくありません。

 

「パートナーの様子がおかしい」「浮気しているか知りたい」と思ったら、浮気調査専門の探偵事務所として豊富な知識を持つ当社アーカスまでご相談ください。

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