情報コラム

浮気・不倫

2022/07/25

【旦那が不倫!】不倫された妻ができる最善策/夫に不倫されたらどうする?

【旦那が不倫!】不倫された妻ができる最善策/夫に不倫されたらどうする?

「最近、帰りが遅くて何だか怪しい。」

「いつもコソコソと携帯をいじっているし、前よりも私との会話が減った気がする。」

旦那の不倫・浮気を疑うのも辛いですが、もし旦那が不倫していることに気づいてしまったら、怒りや悲しみで冷静ではいられないと思います。

信じていたのに・・・、どうして自分がこんな目にあわないとならないの!?

例え遊びであっても許す事はできません。

もし、旦那の不倫が発覚したらすぐにやるべきことは「不倫の証拠集め」。

それから、「夫婦関係修復する」または「離婚する」を選択しなければなりません。

このページでは、旦那の不倫が発覚したときに妻がやるべきこと、離婚を回避する方法、有利に離婚をすすめる方法などについて紹介しています。

 

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アーカス探偵事務所
【この記事を書いた人】
アーカス探偵事務所 増田 剛
 
 
  • 探偵歴20年の現役の探偵で、20年たった今でも即日対応では一番最初に駆けつけます。GPSを使った浮気調査と人探し調査を得意としております。
  • 株式会社 アーカス探偵事務所 代表取締役
  • 一般社団法人 日本探偵業認定調査士連盟 専務理事
  • 一般社団法人 大阪府調査業協会 監事役員
  • 一般社団法人 日本調査業協会 正会員

 

旦那の不倫が発覚!夫に不倫された妻がすぐにやるべきこと

 

まずは旦那の不倫の証拠をとりましょう

旦那の不倫が発覚したら怒りやショックでパニックになりますよね。

冷静ではいられないと思いますが、まずは不倫の証拠がなければ前にすすめません。

まずは旦那・不倫相手に不倫の事実を認めさせるためにも、慰謝料請求など訴訟を起こすにしても不倫の証拠が必要です。

証拠がなければ、「不倫なんてしていない」とはぐらかされたり、逆に「証拠もないのに疑うなんて!」と手痛い反撃を食らうかもしれません。

不倫の証拠として必要なのは、「相手と継続的に肉体関係があること」です。

客観的に見て肉体関係があると分かるLINEやメールのやり取り、ラブホに入っていく写真、不倫相手の家に入っていく写真、2人きりでの旅行などが分かる文面などの証拠が必要です。

不倫が発覚すると、しばらくは何も手につかないほどショックを受けると思います。

証拠が必要と言っても、信頼していた夫の不倫の証拠を自分で探すなんて、余計に辛くなるかもしれません。

もし、手持ちの証拠がある場合は、証拠として認められるかどうかを、弁護士などに相談すると良いでしょう。

手持ちの証拠はないし、自分で証拠集めをするのは難しいという場合は、探偵に依頼するのが良いでしょう。

旦那の不倫の証拠をとる方法1・自分で不倫調査する

自分で不倫調査をする場合は、旦那に気づかれないように注意をしましょう。

不倫調査をしていることがバレしまうと、隠れて不倫をするようになり、証拠がとりにくくなります。

不倫調査をしていることがバレると、慎重に会うようになったり、しばらく会う期間を空けるなどして、なかなか尻尾を出さなくなります。

まずは身近な証拠から集めましょう。

可能なら、LINEのトーク履歴から「不倫相手との間に肉体関係があるとわかるもの」などをスクショしましょう。

レストランやホテルのレシートなども証拠となる可能性があります。

スマホの明細、クレジットカードの明細などのチェックしましょう。

帰りが遅い、休日出勤が増えたなど感じる場合は、日記をつけておきましょう。

もし、相手と旅行に行くとか、2人きりでどこかに出かけるなどの予定が分かったら、可能な限り2人きりでいる場の写真を撮りましょう。

しかし、尾行して写真を撮るのは難しいですよね。

旦那はあなたの顔を知っているので、バレずに尾行するのは至難の業かもしれません。

もし近々、不倫相手と約束があることを特定したら、探偵に調査を依頼すると良いかもしれませんね。

関連ページ:浮気・不倫調査を自分で行う19の方法・チェックポイント|使える証拠も詳細

 

旦那の不倫の証拠をとる方法2・探偵に不倫調査を依頼する

不倫の確実な証拠を掴むなら探偵に依頼するのがおすすめです。

探偵にお願いするメリットは、バレずに調査ができる点です。

デメリットは費用がかかることです。

探偵の主な仕事は不倫調査と言われるほど日々、不倫調査をしている事務所が多いです。

そのため、バレずに確実に不倫の証拠を掴む術をしっています。

探偵に不倫調査が証拠として強いのは、複数の証拠を掴むことができるからです。

例えば、LINEのトーク履歴だけの証拠だと「これは自分の携帯ではない」など言い逃れされてしまう可能性がありますが、探偵が掴む証拠はホテルに入る写真と動画、2人の音声と写真など、複数の証拠を組み合わせます。

このように複数の証拠を集めるのは素人には難しいので、確実に証拠を掴んで、早く2人を別れさせたい!などの場合は、探偵に依頼すると良いでしょう。

関連ページ:探偵に浮気調査を相談したい!相談料の相場や信頼できる探偵の選び方

関連ページ:探偵費用は相手に請求できる!浮気調査費用を慰謝料に加えて請求する条件

 

旦那の不倫の証拠を掴んだ後はどうする?

旦那の不倫が発覚!夫に不倫された妻がすぐにやるべきこと

旦那の不倫相手の名前・住所・職場などを特定しておく

不倫相手が逃げ隠れできないように、不倫相手の名前・住所・職場などを特定しておきましょう。

LINEのトーク画面がある場合は、不倫相手のIDが分かるようにスクショしましょう。

スマホの電話帳欄から、不倫相手の連絡先などを調べましょう。

トーク履歴などから、同じ会社なのか?どのような知り合いなのか?など予想できると思います。

もし、不倫相手の素性が分からない場合は、不倫調査と合わせて探偵に調査をしてもらうと確実です。

慰謝料請求などの際に、相手の名前や住所が分からないと請求するのが困難です。

また、相手の素性を知らないと途中で逃げられてしまうこともあります。

今後の対応について弁護士に相談する

旦那の不倫を知ったとき、今後どうすれば良いのかと悩んでしまうと思います。

怒りやショックで今後のことは考えられないかもしれません。

離婚したいのか、修復するのか、別居するのか、子供たちの親権はどうするのか、慰謝料請求はどうするのか。。。

不倫をされてこちらは被害者なのに、考えなければならないことがたくさんあり、悲しんでいる暇もありません。

今後の対応、自分はどうすれば良いのか分からなくなってしまった方は、弁護士に相談することをおすすめします。

弁護士の知り合いもいないし、気軽には相談できないという方は、無料で弁護士に相談できる窓口や、法テラスなどが良いかもしれません。

旦那・不倫相手との話し合いの場を持つ

不倫の証拠を掴んだら、旦那・不倫相手との話し合いが必要です。

まずは、不倫の事実を認めさせること。

もう二度と会わないことや、次に会った場合は即離婚すること、慰謝料を支払うことなどの誓約書を書かせましょう。

不倫相手に会う。。。考えただけで苦痛ですよね。

1人で臨む勇気がないという方は、第三者に参加してもらいましょう。

第三者の付き添いをお願いする

弁護士に相談に行った方は、話し合いの席に弁護士も同席してもらえるか尋ねてみましょう。

弁護士が同席の元なら、相手もきちんと話をきいてくれるでしょう。

また、離婚するにしても、慰謝料請求するにしても、専門的な知識が必要な場面が多いため、弁護士から説明をしてもらうとスムーズです。

話し合いの際には、不倫の事実関係の共通認識を確認します。

不倫したことを認めるのか、不倫の期間や経緯などの事実を確認します。

不倫の内容を詳しく聞くことになるので、精神的に辛い場面かもしれません。

また、不倫の解決方法についての協議でも、冷静に話し合うのは難しいかもしれません。

不倫の示談書は雛形がありますが、素人が作成するのは難しいでしょう。

やはり、不倫相手との話し合いの席には、弁護士に同席してもらうのが安心です。

関連ページ:【浮気されて辛い!】悲しい・苦しい・しんどい/浮気された気持ちの原因と辛さを軽減する方法

 

旦那の不倫発覚!離婚を回避したい場合はどうすればいい?

旦那の不倫発覚!離婚を回避したい場合はどうすればいい?

不倫した旦那と離婚するメリット・デメリットについて整理する

旦那の不倫が発覚したとき、怒りから「即離婚する!」と思うかもしれません。

離婚をするカップルは3組に1組もいるので、それほど難しくないと思うかもしれません。

しかし、離婚は結婚よりよほどに体力を使いますし、デメリットもあるのです。

離婚することで、親権はもちろん、お互いの家族にも影響を与えますね。

まず、離婚による大きなデメリットの1つが金銭的な負担です。

婚姻関係にある夫婦なら、夫は妻を扶養する義務がありますが、離婚してしまうと扶養義務がなくなります。

そのため、養育費は貰えるものの、その後の生活の不安や負担が大きくなってしまいます。

また、離婚すると親権は母親が持つことが多いです。

そうなると、子供は父親を失うことになり、父親不在の家で育つことで、子供に与える影響も考えなければなりません。

自分の幸せも考えるべきですが、やはり子供の幸せが大事ですよね。

子供にとって必要な父親なのか?子供は父親を一緒に暮らしたいと思っているのか?なども考えなければなりません。

不倫が原因で離婚をすると、離婚をしない場合と比べて慰謝料を多くもらえると言われています。

慰謝料は、その後の生活を安定させるためにも必要ですが、離婚をした場合も慰謝料の増額は50~100万円ほどです。

慰謝料の増額のために離婚をするメリットはほとんどありません。

不倫をした旦那の顔なんて二度と見たくない!すぐにでも別居したい!離婚するしかない!と思うかもしれませんが、離婚によるデメリットも考慮した上で、本当に自分にとっての最善策をとりましょう。

今後どうしたら良いのか分からない方は、弁護士に相談をしてみましょう。

無料で利用できる弁護士相談もあるので、利用してみるのも良いかもしれませんね。

旦那に不倫を謝罪させる・夫婦関係修復を守らせる

妻との離婚の危機になったとき、旦那もパニックになります。

旦那が不倫をしていられたのも、妻は気づいていないという自信があったからです。

旦那としては、離婚する気なんてないケースが多いのです。

離婚が発覚したとき、たいていの旦那は反省し謝罪をします。

最初のうちは何度も謝ったり、生活態度を改めようと、子育てや育児に協力的な態度を見せるでしょう。

しかし、時間がたつと「もう妻は怒っていないみたい。」など勘違いし、反省の態度も見えなくなっていきます。

そんな時に再び不倫が再燃するかもしれません。

不倫発覚後も離婚を回避するには、旦那の協力も不可欠なのです。

家事や育児への協力、不倫相手との連絡を絶つ、携帯やLINEなどを見せる、外出時はこまめに連絡するなど、「これなら今後も一緒に暮らせそうかな」と思えるような行動をとらなければなりません。

不倫後は、とても疑い深くなっています。

ちょっと帰りが遅いと「また不倫相手と会っているのでは?」など、常に不安になってしまいます。

不倫をした旦那は妻を深く傷つけたので、信頼回復のために相当な努力が必要ですね。

そんな姿を見て、時間とともに夫婦再構築ができるようになっていきます。

不倫発覚からすぐに離婚!と言いたくなる気持ちは分かりますが、旦那が変わってくれるのか様子を見る期間を作ってもいいかもしれませんね。

二度と不倫しない誓約書を作成・ペナルティを決めておく

不倫発覚の直後は深く反省し、何度も謝ってくるでしょう。

しかし、時間が経つと反省の色もなくなってしまうのです。

「もう二度と不倫はしない」と言っておきながら、また不倫に走ることもあります。

そうならないように、二度と不倫をしない旨を誓約書に記載しましょう。

もし、次に不倫が発覚した場合は、即離婚する、慰謝料を高額にする、財産分与を有利にする、養育費の金額決めておくなど、有利に離婚するために事前に協議書を作成しておくと良いでそう。

誓約書の作成は雛形がありますので、直筆で署名・捺印・日付を記載してもらいましょう。

専門的な用語が多く負担に感じる場合は、弁護士に相談すると安心ですよ。

旦那の不倫相手に慰謝料を請求する

不倫の償いとして、不倫再会の抑止力として不倫相手に慰謝料を請求すると良いでしょう。

2人を別れさせたとしても、不倫相手から再びコンタクトをとってきて、不倫が再開することもあります。

不倫相手から連絡が来たり、会いたいと言われて再び不倫に陥ってしまうケースが多いのです。

もし、不倫が原因で離婚しなかったとしても、不倫相手に慰謝料の請求が可能です。

不倫相手に金銭的、社会的に制裁を与えることで、「自分は大きな過ちを犯してしまったんだ。」と反省させることができます。

慰謝料を請求しないままだと、不倫相手は「不倫は何のお咎めもない。大したことはしていない」と軽くみて、不倫が再燃する可能性もあります。

もう二度と不倫なんてしないと相手に強く反省させるためにも、慰謝料を請求します。

もし、不倫相手が若くて高額な慰謝料を払うのは難しいケースは、諦めるのではなく、夫に二度と近づかない接触禁止を誓約させましょう。

不倫相手が既婚者である場合は、相手の配偶者に不倫が知られることで、相手の配偶者から旦那に慰謝料請求をされる可能性もあります。

慰謝料請求はあくまでも、不倫相手への制裁なので、慎重に、自分自身が納得できるようにやりましょう。

修復を望むなら夫をしつこく責めないこと

不倫が発覚しても、関係修復を望むなら、不倫したことを何度も責めるのは辞めましょう。

最初のうちは、旦那も反省し何度も謝るでしょう。

しかし、事あるごとに不倫を疑われたり、何度もしつこく責め立てられたら、家庭での居場所を失い、再び外の女性に癒しを求めてしまうかもしれません。

関係修復はあなたにとっても苦痛を伴います。

顔も見たくないと思っている旦那と、仲の良かったころに戻る努力をするわけですから、つい相手を責めたくなってしまうこともあると思います。

しかし、関係修復のためには相手を責めてはいけません。

あなたと離婚しなくてよかった、あなたと結婚できてよかったと旦那に思わせてしまえば、再び不倫するなんてバカなことはしないでしょう。

あなた以上にいい女はいないと思わましょう。

旦那の不倫発覚!夫の不倫で離婚する場合はどうすればいい?

旦那の不倫発覚!夫の不倫で離婚する場合はどうすればいい?

別居する・婚姻費用請求を行う

不倫が発覚して「もう二度と旦那の顔なんて見たくない!」と思っても、黙って家を出てはいけません。

また、離婚を決意したとしても、今日明日にすぐに離婚が成立することはありません。

子供がいれば親権や養育費の問題、財産分与、慰謝料など、話し合う項目が沢山あります。

離婚に関する話し合いを全て決めるまでには、どんなに早くても半年ほどはかかります。

揉めてしまってなかなか話し合いが進まない場合は、話し合いに1~2年かかることもあります。

そんなに長い間、不倫をした旦那と一緒に暮らすなんて苦痛!という場合は別居も視野に入れると良いでしょう。

婚姻中に不倫が原因で別居する場合は、妻は夫に対して婚姻費用を請求することができます。

婚姻費用は、別居中に必要となる妻(子供がいる場合は子供も含めた)の生活費のことです。

夫としては、いずれ離婚する妻の生活費の面倒を見なくてはならないわけですから、精神的にも経済的にも負担を強いられるわけです。

妻としては、夫に制裁を与えられるうえに、顔も見たくない旦那と別居をすることができるので、精神衛生上も良いかもしれません。

夫としては、協議が長引くほど婚姻費用を払う期間が長引くため、1日も早く離婚したいと思うことでしょう。

そのような心理から、妻は離婚に有利な条件を引き出して離婚をすることができます。

関連ページ:【婚姻費用(婚費)】浮気/不倫で離婚を決める前に婚姻費用の計算方法と算定表

 

離婚協議は離婚条件が有利になるようにすすめる

不倫をした側は有責配偶者と呼ばれます。

有責配偶者からは離婚を請求することができません。

夫の不倫の場合は、妻が離婚はまだしないと言えば、離婚が成立することはないのです。

しかし、夫だって妻にあまりにも有利な離婚条件は認めたくないでしょう。

別居をしていれば、協議が長引くほど、高額な婚姻費用を支払う必要があるため、夫は焦るでしょう。

妻は、離婚に有利な条件が揃うまで、ゆっくりと対応すればよいのです。

十分な慰謝料や、有利な財産分与、納得できる養育費など、あなたが十分に納得できるまで時間をかけて協議をしましょう。

協議が長引くほど、夫は制裁を受け続けて、反省の気持ちも生まれるでしょう。

旦那の不倫相手への慰謝料請求を急ぐ

不倫の慰謝料は、決められた金額を双方から、不倫相手または旦那の一方からもらうことができます。

つまり、旦那から慰謝料を全額貰ってしまうと、不倫相手にも慰謝料の請求ができなくなってしまいます。

旦那には婚姻費用を負担させ経済的な制裁を与えつつ、不倫相手には慰謝料を請求しましょう。

そのためには、不倫が発覚したらすぐに不倫相手に慰謝料を請求するのが賢明です。

その際は、相手が逃げてしまわないように、不倫相手の名前や勤務先などの情報を得てから行動しましょう。

旦那の不倫が発覚したときに妻ができる最善策についてまとめ

旦那の不倫が発覚したとき、悲しさやショックから冷静でえいられないかもしれません。

自分のどこが悪かったのかと落ち込んだり、自分に自信が持てなくなったり、気分が不安定になってしまうものですよね。

信頼している人から裏切られるのはとても苦しいですね。

しかし、不倫が発覚したらすぐに妻としてやるべきことがあります。

それは、不倫の確実な証拠を掴むことです。

言い逃れが出来ない証拠をつきつけて、2人を確実に別れさせましょう。

信じていた旦那の不倫の証拠を掴むのは精神的に苦痛でしょう。

そのような場合は探偵を利用すると心が楽になります。

探偵に苦しい心のうちを話してしまうことで、心が落ち着き冷静さを取り戻すでしょう。

不倫されたことを、友達や家族に相談するのは躊躇してしまいますよね。

下手に慰められるとよけに落ち込むものですからね。

探偵なら、確実な不倫の証拠を掴んでくれるので、頼ってみるのも1つの手です。

次に、夫婦関係を修復するのか、離婚するのか考えなければなりません。

夫婦を続けていくなら、自分が辛くない程度に夫婦関係を修復しないといけませんね。

今後どうすれば良いのか分からない人は、無料で利用できる弁護士相談などを利用すると良いでしょう。

あなたは被害者です。

不倫をされて心が痛みますよね。

だからこそ、旦那にも不倫相手にも、社会的に金銭的に制裁を与えましょう。

旦那には高額な婚姻費用を請求し、不倫相手には高額な慰謝料を請求しましょう。

不倫した2人は加害者ですから、あなたが納得できるようにしっかり償ってもらいましょう。

関連ページ:旦那(夫)が浮気しているかも?今すぐできる浮気チェックの方法を紹介

 

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