情報コラム

浮気調査

2020/04/02

【事例つき】探偵が浮気相手の身元調査をする場合の作業内容と料金

「パートナーの浮気が確定したが、相手の身元がわからない
「身元を明らかにして、慰謝料を請求したい
とお考えの方へ。

状況証拠は押さえられたのに、浮気相手の身元がわからないというケースは少なくありません。浮気現場の証拠は撮れたのに、浮気相手の情報(身元情報)がつかめなければ、慰謝料の請求もできません。

ここでは、身元調査を考えているあなたに、探偵に依頼した場合の身元調査にかかる日数や料金などを、当社の実例を交えてご紹介します。

身元調査の目的がしっかりしていることが前提

一般的には、身元調査の前にまず浮気調査を行います。その結果不倫や浮気をしていると思われた場合、今後の調査の参考としてまず「居所」を突き止めます。

居所を突き止める方法は、「尾行」です。浮気現場の写真を撮影した後に浮気相手を尾行し、マンションの部屋番号や名前で確認をとります。この尾行には、浮気の証拠を撮り慰謝料を請求するためという目的が欠かせません。

「LINEでやりとりしている女性が怪しい」などといった明確な浮気の状況証拠がない場合は、以下のような身元調査は行えません。

  • 浮気相手の可能性がある女性の自宅を明らかにする
  • 勤務先を調査する
  • 自分の夫と会った後の女性を尾行して身元を明らかにする

浮気調査後に証拠を押さえ、「慰謝料を請求する」などの目的があることが必要となります。

身元調査で浮気相手の住所を特定するのは簡単ではない

身元調査を行うにあたって、「探偵」として合法的に分かる情報は以下のように限られています。

  • 対象者の氏名
  • 住所や部屋番号
  • 交友関係や本人の評判
  • 趣味嗜好
  • 同居家族のこと
  • 勤務先

弁護士には「開示請求」という権利がありますが、探偵は尾行など限られた手段で身元調査を行っています。

たとえば浮気調査なら、調査段階で浮気相手に携帯番号や車のナンバーなど個人情報が開示されます。つまり、情報開示があれば身元調査はその後で構いません。探偵は尾行を基に、開示住所と実際の居所が合っているかなどを確かめます。

裁判を起こす場合、訴状は「生活の本拠にしている場所(住所)」と「名前」を明らかにしなくてはいけません。しかし住民票(登録住所)と現住所が違うケースは多いもので、この場合は現住所を調べる必要があります。

しかし、この居所を突き止める作業が大変難しいのです。

開示請求によって住所が判明しても、実際に浮気相手が住んでいるか確認する必要もあります。しかしクレジットカードや携帯電話の請求書など自宅宛ての郵送物が減っていることもあり、所在調査は年々難易度が上がっています

身元調査の難しいパターン

以下のようなケースは、探偵であっても浮気相手の所在調査で苦戦することが多いです。

2重のオートロックやカードキーのマンション

建物エントランスが「二重オートロック」になっている物件は、部屋番号が特定しにくい物件です。

また、調査対象者がカードキータイプのマンションに住んでいる場合も身元調査が難しくなります。カードを「ピッ」とかざして開けるタイプでは、ディスプレイに部屋番号が表示されないですし、部屋番後を押す行為もないからです。(部屋番号を押している行為から部屋番号を特定できない)。

住んでいるマンションがH字に分かれている

マンションの構造によっては東西などで「H字」に分かれている物件があり、こちらも身元調査が難しいです。

身元調査の対象者がマンションのエレベーターに乗った時、どの階で降りたのかチェックして“あたり”を付けます。しかしH字型のマンションは、どちらの棟に向かったか特定するのが難しいのです。

H字のマンションで戸数が多い物件であれば、さらに部屋番号は判明しにくくなります。

郵便ポストが、入れるところと取り出すところが違う

対象者の部屋番号を調査する時、帰宅時に郵便ポストから取り出すシーンで部屋番号を割り出すことがあります。しかし最近では郵便ポストの取り出し口が裏側にあるケースもあり、外からは確認できず、どこの部屋番号か特定しにくくなっているのです。

前述の通り、クレジットカードなどの請求書は最近はメールなどで行われ、郵便物で届くことはめっきり無くなったのも難易度が上がった理由です。

タワーマンションは難易度が高い

マンションの中でも、特に居所の特定が難しいのがタワーマンションです。まず階数も戸数も多く、エレベーターだけでも高層階用と低層階用に分かれていることが珍しくありません。

分譲マンションであればポストに名前を書いているケースもありますが、賃貸でタワーマンションに入居している場合はまずポストに名前は書きません。タワーマンションの場合、分譲・賃貸いずれも部屋の特定が難しくなります。

このように調査対象者の住所がマンションであった場合、部屋番号の特定は簡単なことではありません。浮気相手の名前や顔がわかれば調べたくなるものですが、素人の方が自分で身元調査を行うことは難しいものです。

【事例紹介】身元調査の料金相場と実際にあった事例


探偵に身元調査を頼むとなると、気になるのが「料金」ではないでしょうか。実は、場合によっては身元調査としての費用は発生しないケースもあるのです。

ここでは身元調査の料金相場をはじめ、当社アーカス探偵事務所で実際に扱った身元調査の事例をご紹介いたします。

浮気相手の身元調査費用の相場

前述した通り、弁護士は情報開示請求が可能です。そして探偵側は浮気相手の情報が開示された後、現住所と登録住所の確認を行います。この場合は調査の最終日に行うことが基本なので、身元調査としての費用は掛からないことが一般的です。

上記以外の場合で身元調査を依頼する場合、料金相場は以下のようになります。

身元調査にかかる日数:2~3日
費用:10万円~30万円

「マンション名まではわかるが、名前や部屋番号がわからない」というケースが多いです。そのため探偵は、開示されたマンション名を元に名前や部屋番号を中心に身元調査を行います。

実際の事例で見る、ご主人の浮気相手の身元調査

では実際に、当社に依頼があり私が担当した浮気相手の身元調査案件について事例をご紹介しましょう。

・ご依頼者:奥様(30代会社員)
・調査対象者:ご主人(30代会社員)の浮気相手
・調査時間:48時間(2日間)
・調査料金:300,000円

夫が帰宅せず浮気相手の家にいるようなので部屋番号を特定してほしい

「夫が帰ってこなくなり別の探偵事務所で浮気調査を依頼したところ、浮気が判明しました。浮気相手のマンションに出入りするところは撮ってもらいましたが、どうしても部屋番号がわかりません。

夫が帰宅しないため浮気相手の電話番号といった手掛かりもなく行き詰まり、所在調査を依頼したいです。」

兵庫県尼崎市にお住いの30代奥様からのご依頼で、ご主人の浮気相手の所在調査を行った事例です。

実は上記のケース、浮気相手の住まいはタワーマンションでした。前述の通り、タワーマンションは特に所在調査が難しいのです。

「成功するかわからない」「昨今の個人情報保護の厳しさ」「タワーマンションのセキュリティ度の高さ」という3点から、調査が難航してしまう探偵事務所は少なくありません。

調査方法

今回の案件ではまずご主人が帰宅する時間を見計らい、浮気相手のマンションにどのように入っているかを確認しました。そして2日間かけて部屋番号が特定できたので、名前まで判明しました。

タワーマンションは特に難しいですが、ご主人が浮気相手のマンションに訪問していたタイミングを押さえ、比較的スムーズに調査が完了しました。

弁護士のお墨付きだったのでアーカスを選んだ

奥様に当社を選んだ理由をお聞きしたところ、次のとおりでした。

「浮気調査専門の探偵であると聞いたことと、弁護士さんからの紹介で相談しました。アーカスさんに相談したところ夫がマンションの住人ではなく訪問者であることから、身元調査が成功する可能性があるといわれ、信じてお願いしました」

最初に提示した見積もり通りに調査終了

当社では、他の探偵事務所にありがちな「成功報酬」をいただいておりません。

最初に浮気調査を依頼した探偵事務所で見積もりを取ったところ、「30万円+成功報酬」といわれたそうです。しかし、その成功報酬は調査後でないと詳細な金額がはっきりしません

奥様が弁護士に相談したところ探偵事務所を変えるよう提案され、当社をご紹介くださいました。

調査方法の変更や想定外のことで費用を追加請求することもなく、見積もり通り30万円+税で浮気相手の身元調査をお引き受けしました。

夫の浮気相手の部屋番号と名前が無事判明

浮気相手の部屋番号が判明したため、奥様は裁判の訴状を送る住所や慰謝料の請求で有利に動けるようになりました。

まとめ

個人情報保護が叫ばれる昨今で、身元調査を自身で行うことは困難を極めます。もし対象者に感づかれたら、二度と身元が明らかにならないかもしれません。

もしかすると、浮気の証拠を押さえるよりも居所特定(部屋番号などの身元調査)のほうが難しい場合もあるのです。

確実な方法で、探偵に浮気相手の身元調査をしてもらいたい」と思われましたら、当社アーカスまでご連絡くださいませ。

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