情報コラム

レンタルGPS「gpsnext」 調査機器について

2017/12/27

「GPS」の取り付け場所と注意点!誤差や精度が変わる。

GPSを車の後ろから見て取り付けやすくバレない位置(プリウス)

GPSを車の下部に取り付けるために車を下部から撮った写真だが、樹脂のカバーがかかっている(プリウス)

浮気調査を行う為にレンタルさせて頂いているGPS発信機、準備事項を確認後に取り付けとなりますが、取り付ける場所は調査のプロである探偵でも困るところです。

最近の高級車は、車体の下がカバーで覆われている場合がほとんどで、またエコカー(プリウス)に関しても空気の流れの為に覆われているものが増えてきています。

取り付け場所が悪かったりすると、GPSの反応が悪くなり、位置情報の精度、進行方向、車速、位置情報に誤差が生じます。

探偵用に改造されたGPS(国産GPS衛星 みちびきを利用)でも、取り付け位置を間違えば、高機能がムダになります。

 

GPSの取り付け前に、必ず確認する事

ほとんどのGPSは強力な磁石で車の鉄の部分に張り付けますので、女性でもかんたんに取り付けができます。

ですが、GPS取り付け前に必ず確認することがいくつかあります。この部分を怠ると、探偵による浮気調査開始前に探偵の存在が気付かれる可能性がありますので、しっかりと確認してからGPSを車に取り付けてください。

探偵
GPS外す際は、細心の注意をしてください!磁石が強力すぎて、アスファルトでケガをします。

 

定期点検

車の定期点検は、新車での購入の場合はプランなどにもよりますが、3年以内はディーラーが無料で点検してくれます。

また営業マンがしっかり連絡してくるので、あまり細かくない人でも定期点検に行く可能性はかなり高いです。きちんと確認し、その時期はさけてください。

探偵
30年6月が定期点検の時期ということです!

車の定期点検シール

車検

車の車検は、新車の場合のみ「3年」、その他は「2年ごと」になり、営業車などは「1年」もあります。

車検はだいたい1ヶ月前より行いますので、その時は必ず車からGPSを外してください。ジャッキなどで車の下見に潜り込んで、しっかり検査しますので、バレます。

探偵
30年7月が車検なので、6月以降は危険になります!

 

車の車検シール

 

タイヤ交換

大阪市内はあまりしないですが、神戸の北部になりますと、スタッドレスタイヤは必須となります。

タイミングをきちんと見計らい、タイヤ交換の際は、きちんと車からGPSを外してください。

タイヤ交換 スタッドレスが必要な地域の方は注意

 

オイル交換

定期点検時に一緒にオイル交換を行う事も多いですが、ガソリンスタンドなどでいきなり行う場合もあります。

ドアの近くなどに次回オイル交換時期お知らせシールなど貼り付けている場合もありますので、そのあたりも確認して、該当しそうであれば、車からGPSは外してください。

ここに、交換距離をペンで書きこんでいる場合が多いです。

GPS取り付け前にオイル交換シールで次回の交換時期を確認

 

GPSの取り付け前に、端末に行う事

端末を取り付ける前には、必ずビニールテープで「ランプ」、「充電のふたの部分」に水が入らないように、しっかりと巻いてください。

また、磁力が非常に強いので、テープを巻き磁力を落としてください。

詳しくは、「GPSnext」基本と取り付け前の準備|レンタル後に必ず確認する注意事項

 

GPSの取り付けができない場所

超精密機械であるGPS発信機は、熱や水に非常に弱いですので、しっかり防水対策をして取り付けないと故障し、最悪の場合、ほとんどの方はレンタルなのでGPS端末の弁償ということになります。

きちんと防水対策の確認をし、車にGPSを取り付けてください。今回は、プリウスとレクサスの写真を使っています。

タイヤ周りは、ダメ

タイヤの周辺は、見つけられやすいのと、水に触れる時間が多く、また強い水しぶきがかかる為に故障の原因となります。

 

車のタイヤ周辺、赤バツマークはGPSは取り付けできない

車のタイヤ周辺、赤バツマークはGPSは取り付けできない (レクサス)

 

車のボンネット下、エンジン周辺、フロント

車の前方(エンジン下)は、エンジンがあり走行するとかなり温度が上がるので、故障の原因となります。また車が立体駐車場に上がる場合など、車の底をこすりGPS発信機が外れる可能性があります。

車の前部は、立体駐車場でひっかかる為、GPSは取り付けできない

ボンネット下のエンジン部はGPSは熱を持つので取り付けできない(レクサス)

 

車の後ろ、バンパー、マフラー

マフラー周辺は、こちらも熱を持つので取り付けはできません。故障の原因となります。

車後部のマフラー周辺やマフラーに直接とりつけはできない、また赤バツマークはGPSは取り付けできない

車後部、マフラー近くの赤バツマークは取り付けできない(レクサス)

車後部のマフラー上部なども高熱になるので、赤バツマークはGPSは取り付けできない

 

GPSの取り付けに最適な場所

GPSの取り付ける場所はかなり重要なポイントで、位置や場所ひとつで結果は大きく変わってしまうことになります。

GPS精度や位置情報の誤差を小さくしようとすると、簡単に見つけられてしまうことになりますし、深くつければつけるほど、精度や誤差が大きくなる可能性があがります。

GPS機器は、上向きでも下向きでもあまり関係ないですが、表面(磁石の反対側)を内側に向けると、精度や誤差が大きくなります。

 

また、車内に取り付ける際は、磁石や両面テープでしっかりと固定してください。ガラガラと音でバレる可能性もあります。

 

車外にGPSを取り付ける場合

車の下に段ボールなどを引き、上半身はググッと中に入れてください。取り付けのできないマフラー周辺を避け、平面で磁石が引っ付くところに取り付けてください。

車の真ん中あたりなど、金属が入り組んでいるところに入れすぎると、電波が悪くなることがあります。

車の下部、ガソリンタンク近く(レクサス)

車の下部、ガソリンタンク周辺の平面部で、奥の方でGPSの取り付けができている状態

車の下部、ガソリンタンク裏の平面部

車の下部、ガソリンタンク裏の平面部で、マフラーを避ければGPSの取り付けはできる

 

車内に取り付ける場合

車内に関しては、助手席のシートの下やリアシートの周辺、トランクあたりにしっかりと張り付けてください。車内へのGPSの取り付けがバレた場合、カギを持っている人限定となるので、気を付けて下さい。

車内のシートレールの下は、赤〇部分作動域を確認後すればGPSの取り付けができる(プリウス)

プリウス車内のトランクのサイドポケット

プリウス車内のトランクのサイド部分

トランクの中なども電波が悪くなる可能性がありますので、微調整と確認をしっかりしてください。またスペアタイヤなどの鉄の部分も取り付けの際は、精度が悪くなるので気を付けてください。

 

取り付け後、微調整の方法

車の下に潜り込み、GPS発信機をしっかりと取り付けしてください。位置情報の誤差が大きい場合や精度が悪いようでしたら、少し外側につけるなどして対策し再度、ご確認ください。

青い丸は、GPSのセンサーが反応している状態で、停車中という意味です

探偵
青い丸は、GPSのセンサーが反応している状態で、停車中です!

 

赤い丸は、GPSのセンサーが反応していない状態で、駐車中という意味です

探偵
赤い丸は、GPSセンサーが反応していない状態で、駐車中です!

 

「GPSnext」のマップ表示画面 精度良好

GPSを車に取り付け後、少し離れ、「30秒~60秒」2回ほどの更新を待ちます。サイトを見て誤差の大きさ(2桁まで)、車のドアの開け閉めで、GPSのセンサーが反応するかどうかをしっかり確認してください。

探偵
通常の場合は、誤差は、10m前後、大きくても2桁までです!

 

「GPSnext」のマップ表示画面 200mの誤差

3桁の誤差(201m以内)は、非常に精度が悪い状態です。

探偵
GPSの取り付け位置を変更し、確認作業をしてください!

 

「GPSnext」のマップ表示画面 1200誤差

4桁の誤差(1,200m以内)は、精度が悪く、非常に危険です。

探偵
GPSを車から取り外し、違うところに取り付け後、確認作業をしてください!

 

「GPSnext」のマップ表示画面 圏外

この横棒は、圏外状態です。車からGPSを取り外し、あまり金属に囲まれていない違うところに取り付けてください。

 

「GPSnext」の取り付け場所と注意点!誤差や精度が変わる。 まとめ

高額なGPSをレンタルしたので、浮気調査がしっかりできるように細かな調整でデータ収集を行ってください。きちんと車に取り付けられれば、ものすごい働きをしますので、探偵事務所と相談しながら車にGPSを取り付け、位置情報履歴のデータ収集を行ってください。

 

 

次は、 ④「GPSnext」の使い方 に進む

 

 

 

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まずは、GPSレンタルする前、自分で浮気調査を開始する前にご相談ください。

 

探偵歴15年の現役探偵が過去の事例から、適切なアドバイスを致します!

 

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