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浮気・不倫

2022/07/21

【LINEは浮気の証拠になる?】慰謝料請求はできる?慰謝料請求の注意点

Contents

【LINEは浮気の証拠になる⁉】不倫(不貞行為)の慰謝料請求はどんなときにできる?

LINEは浮気・不倫の証拠になる?について

 

「LINEのトーク履歴って不倫の証拠になるの?」

「怪しいトークを見つけたんだけど、どうやって証拠をとればいいの?」

LINEのトーク履歴から浮気・不倫が発覚するケースは多いです。

家に帰ってからもスマホを肌身離さず持っている。

最近、スマホのパスワードを変更した。

知らない異性と親しげにメッセージをしているのを見た。

浮気・不倫をしていると、普段とは何となく違うなと思う場面がありますよね。

このページでは、LINEのトーク履歴で浮気・不倫が疑われる場合は、どのように証拠を取れば良いのか?LINEの証拠だけで慰謝料請求は可能なのか?などについて詳しく紹介しています。

 

 

 

LINEのトーク履歴が浮気・不倫の証拠になる?

LINEが浮気・不倫の証拠となるケース

 

LINEのトーク履歴だけで浮気・不倫の証拠になるの?

LINEだけで不倫(不貞)の慰謝料は請求できるの?

そもそも、不倫(不貞)の定義って何?どこからが慰謝料請求の対象になるの?

最近、パートナーがLINEで知らない異性と親しくメッセージ交換をしている。。。

LINEのトーク履歴が不倫の証拠になるケースとはどのようなものか紹介します。

 

 

不倫(不貞行為)とは?

不倫(不貞行為)の定義は、「婚姻関係にある配偶者が、自分以外の異性と肉体関係がある」また、その不貞関係を「継続している」ことを言います。

つまり、結婚していない場合は不倫(不貞行為)には当たりませんから、不貞による慰謝料請求の対象にはなりません。

恋人同士の場合は、不倫(不貞行為)にはなりません。

恋人同士の場合は、浮気となり、慰謝料請求の対象ではありません。

 

 

LINEが浮気・不倫の証拠となるケースについて

LINEのメッセージが不倫の証拠になるケースにはどのようなものがあるでしょうか?

不貞の定義が「婚姻関係にある配偶者が、自分以外の異性と肉体関係がある」なので、肉体関係が分かるようなメッセージや画像が必要になります。

「今日は楽しかったです♡また会いたいな♡」というメッセージは、2人きりで会っていたこと、親しい関係であることは想像できますが、肉体関係を表す表現はありません。

このようなメッセージだけでは、明らかに肉体関係を持っているとは分からないので、不倫の証拠とはありません。

 

☑ 一人暮らしをしている異性の家に遊びに行った

☑ 2人きりで一晩を過ごした

☑ 2人きりで旅行に行った

☑ 性行為の場面や音声データ

☑ 配偶者や浮気相手の裸の写真・性器の写真

など

LINE上に、これらの証拠があれば、浮気・不倫の証拠となります。

男女の関係であることが容易に想像できるような内容が必要ということですね。

異性とただ親しくメッセージをしているだけでは浮気・不倫の証拠にするには弱いのです。

 

 

関連ページ:浮気しているかも…?夫に浮気の疑いがあるときにチェックするポイント

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LINEのトーク履歴だけでは浮気・不倫の証拠にするのは難しい!

LINEだけで不倫の証拠となるのかについて

 

不倫の証拠は、1つの証拠(LINE)だけでは証拠として弱いと言えます。

慰謝料請求をする場合は、強い証拠が必要です。

証拠がLINEだけだと、相手が言い逃れする可能性もあります。

そのため、LINE履歴と動画、LINE履歴と音声というように、複数の証拠があると証拠として強くなります。

相手に浮気・不倫を認めさせるためにも、複数の証拠があったほうが有利です。

 

 

LINEのトーク履歴だけで浮気・不倫を立証するのは難しい

LINEのメッセージで、明らかに浮気・不倫を疑わせる内容があっても、「肉体関係があった」ことが分かる内容でなければ証拠とするのは難しくなります。

「大好き!」

「愛してる。」

「昨日は最高だった!」

「また会いたい。」

など、親密な関係にあることが分かるやり取りがあっても、これだけでは肉体関係があったかどうかは判断できません。

肉体関係があったかどうかはっきりしない状態で慰謝料請求の裁判を起こしても、不倫の事実が認められず、裁判に負けてしまう可能性が高いのです。

また、これは浮気・不倫だ!と思う感覚は個人によって大きな違いがあります。

異性とLINEのやり取りをするだけで浮気だ!と思う人もいますし、2人で食事くらいは平気という人もいますよね。

素人では、どこからが慰謝料請求が可能なのか?不倫の証拠として十分なのか?などを判断するのは難しいのです。

確実な証拠がほしい方は探偵に依頼するのが一番良いです。

探偵が作成する調査報告書は、複数の証拠が揃っているので証拠能力が高いのです。

もし、慰謝料請求を考えるなら、弁護士に依頼するのが一番良いです。

弁護士なら、慰謝料請求の証拠として採用できるかどうか判断してくれます。

 

 

 

LINEと他の証拠を合わせると浮気・不倫の証拠として認められる可能性が高くなる

浮気・不倫の証拠について

 

絶対に浮気・不倫していると思うけど、LINEだけじゃ証拠にならないよね?

どんな証拠があれば自白してもらえるの?

どこから慰謝料請求ができるの?

浮気・不倫の証拠は、LINEだけなど単独の証拠よりも、LINEと動画、LINEと音声、LINEと通話履歴、LINEと写真などのように、複数の証拠を合わせたほうが証拠能力が高くなります。

では、どのようなものが不倫の証拠となるのか紹介します。

 

 

不倫の証拠になるもの1・動画・写真・音声

ホテルに入っていく写真や動画。

1人暮らしの相手の家に入っていく写真や動画。

スマホに残された、男女の関係がわかる写真や動画。

これらの証拠は不倫の決定的な証拠となります。

しかし、ずっと尾行して写真や動画を撮るのは難しいですよね。

不倫調査をしているのが相手にバレてしまったら、なかなか尻尾を出さなくなってしまいますしね。

決定的な写真・動画などは、探偵が得意としています。

依頼があった日から数か月かけて、2人で会う予定が分かったら尾行をして決定的な証拠をとってくれます。

個人で不倫の動かぬ証拠をとるのは難しいので、確実な証拠が欲しい方は探偵に依頼するのがおすすめです。

 

 

不倫の証拠となるもの2・手紙、メッセージカード

不倫相手との手紙のやり取りや、不倫相手からもらったメッセージカードなどは、不倫の証拠となります。

手紙やメッセージの内容にもよりますが、2人の親密さが分かる内容であれば、十分な証拠になります。

男性は意外と女性からもらったものを処分せずに隠していることが多いので、探してみたら見つかったというケースも。

 

 

不倫の証拠となるもの3・クレジットカードの利用明細

クレジットカードの利用明細を見れば、いつどこでどのような行動をしていたのかが分かります。

ホテルに泊まったり、ディナーに行ったり、ショッピングに行ったりなど、不倫の証拠が見つかります。

最近は、クレジットカードの明細をネット上で見る方も多いので、PCのパスワードなどが分からないとみられないケースもあります。

 

 

不倫の証拠となるもの4・携帯の通話記録(明細書)

携帯の通話記録は、以前は郵送されていたので、いつ誰に電話したなどの履歴が分かったのですが、最近はネット上で確認するものが多いですよね。

クレジットカード明細と同じく、配偶者のPCのパスワードが分からないと見られません。

PCを絶対に触らせないという場合は、何か隠し事をしている可能性がありますね。

 

 

不倫の証拠となるもの5・ICカードの履歴

SuicaやPASMOなどの交通系のICカードは、いつどこに出かけたのか履歴が分かります。

仕事だと言っていた日に職場とは違う場所に向かっていた。。。

ある曜日はいつも出掛けている駅がある。。。

ICカードの履歴があれば行動パターンが分かるので、浮気や不倫の証拠になります。

 

 

不倫の証拠となるもの6・日記・スケジュール帳

浮気・不倫を疑う場合は、配偶者の行動を日記やスケジュール帳に記録しましょう。

帰りが遅い曜日や、残業が多い曜日などが把握できます。

日記には、帰ってきてからの様子、普段と変わった様子はないかなどを記録しましょう。

この記録をもとに、クレジットカード履歴やICカード履歴を見ると、浮気・不倫の証拠を掴みやすくなります。

 

 

 

LINEで浮気・不倫が疑われる場合はどうすればいい?証拠の取り方について

浮気の証拠の取り方

 

証拠の取り方・LINEのトーク履歴のスクショを撮る

LINEで浮気・不倫をにおわせるやり取りを見てしまったら、証拠をとるためにトーク画面のスクショを撮りましょう。

スクショであっても浮気・不倫の証拠となります。

 

 

肉体関係を疑わせる箇所の証拠をとる

親しげにLINEをしている異性がいる場合は、浮気・不倫の疑いもあります。

履歴をたどって、肉体関係を疑わせるメッセージがある場合は、その箇所の証拠をスクショしましょう。

LINEで親しくトークしていただけとか、2人で食事に行っていただけでは浮気・不倫の証拠としては弱いです。

LINEで肉体関係があったことが客観的に分かる内容の文面があった場合は、証拠となるのでスクショを撮りましょう。

2人で旅行先を相談していた・泊まるホテルを相談していた・1人暮らしの家に遊びに行く約束をしていたなど、客観的に見て男女の関係と分かるものが証拠となります。

お互いの裸や、性行為中の写真や動画がある場合は、スクショを撮りましょう。

 

スマホ本体が映りこむようにスクショする

スクショをするときは、相手の携帯だと分かるように、スマホ本体が映り込むようにしましょう。

LINEの画面だけをスクショすると、「これは自分の携帯ではない!」と言い逃れされる可能性があります。

その形態が配偶者のものであることが分かるようにスクショをするのがポイントです。

 

 

相手のアカウントや日時が映るようにスクショする

LINEの相手のアカウントが分かるようにスクショしましょう。

誰とどのような会話をしているのかが重要です。

また、日時が分かるようにスクショするのも重要です。

後から、いつどこで不倫(不貞)をしたのかの証拠となります。

不倫相手が分かるとすぐに連絡したくなるかもしれませんが、まずは先に証拠集めをしましょう。

相手が言い逃れができない状況にしないと、言い逃れされる可能性があり、2人を別れさせることができません。

 

 

LINEのメッセージを勝手に見るのは違法?

相手が浮気・不倫しているかも?と疑うと、不安でLINEを見てしまったという経験がある方もいると思います。

配偶者であっても他人ですから、LINEのメッセージを本人の許可なく見るのは違法になるのか解説します。

 

 

プライバシー侵害となるが損害賠償額は少額となるケースが多い

配偶者は家族であっても他人です。

他人のLINE(携帯)を本人の断りなく見ると、プライバシーの侵害となり、損害賠償請求の対象になることがあります。

ただ、配偶者に浮気・不倫を疑わせる理由があり、それを心配して携帯を見てしまった場合は、プライバシーの侵害とまでは言えず、もし損害賠償を認められても少額となるケースが多いです。

損害賠償請求は民事訴訟なので、相手が訴えなければ請求されません。

ほとんどの場合は、夫婦間の問題のため、損害賠償請求まで発展することはありません。

 

 

不正にログインする行為は本来はNG

ほとんどの方は携帯にロックをかけていると思います。

夫婦なら、お互いのパスワードを知っている人も多いのでは?

しかし、いくらお互いのパスワードを知っていても、勝手に相手のパスワードを入れてログインする行為は不正ログインに当たります。

これは、不正アクセス禁止法に違反する行為となり、刑事罰の対象となります。

夫婦間で刑事事件にまで発展することは少ないのですが、注意が必要ですね。

 

 

LINEのデータを不正に転送する行為は本来はNG

LINEのデータを勝手に自分のスマホに転送する行為は不正アクセス禁止法に違反します。

やはり刑事罰の対象となります。

夫婦間で実際に訴訟まで発展するケースは少ないとは言え、夫婦であってもプライバシーは守られるべきですね。

 

 

 

LINEだけでは浮気・証拠の証拠として弱い!さらに強い証拠を得るためにはどうすればいい?

不倫の証拠をとる方法

 

方法1・LINEの不倫証拠をつきつけて不倫(不貞)を認めさせる

不倫の何よりの証拠は本人に認めさせることです。

どんな証拠があっても認めないという人もいますが、強力な証拠を集めることで、認めざるを得なくなります。

 

不貞の自認書を書いてもらいましょう

不倫の対応は早いほど大きなトラブルを防ぐことができます。

もし社内不倫などの場合は、会社にバレたときに失うものが大きすぎます。

不倫に気づいたらなるべく早く解決させたいですね。

LINEで浮気・不倫を疑わせるやり取りを発見したら、スクショを取り相手に不倫の事実を問い詰めましょう。

誠実な配偶者なら、この時に不倫の事実を認めて謝罪するでしょう。

しかし、中には不倫がバレてもこっそり付き合うという人もいます。

不倫を問い詰めたら、「赴任の自認書」を書いてもらいましょう。

自認書には、「不貞をした」事実を書きます。

〇〇年〇月〇日ころから〇〇年〇月〇日ころまで、〇〇だんと不倫(不貞)行為をしました。〇〇に泊まったり、何度も肉体関係を持ちました。」という内容を書きます。

不倫(不貞)と認められるためには、不貞行為が継続されていることが必要なので、いつからいつまで不倫関係にあったのかを書きます。

自筆で署名をし、押印します。

自認書を書いた日付を忘れずに書きましょう。

自認書は不倫の証拠として使えます。

 

 

方法2・不倫の自白を録音する

不倫の自認書を書かせるのは難しい場合は、不倫を自白するのを録音しましょう。

不倫を問い詰める時は、あらかじめ録音をしましょう。

自認書と同様に、いつからいつまで不倫(不貞)関係にあったのか。

不倫相手の名前、肉体関係があった事実などを録音できるように、質問を誘導します。

 

 

関連ページ:浮気・不倫調査を自分で行う19の方法・チェックポイント|使える証拠も詳細

 

 

 

方法3・探偵に浮気・不倫調査を依頼する

不倫関係の2人を確実に別れさせたい、今後は二度と会わないようにさせたい、慰謝料を請求したいなどの場合は確実な不倫の証拠があると有利です。

証拠として弱いと言い逃れされたり、別れると言って別れなかったり、影でこっそりと会ったりします。

探偵に調査依頼をし、調査報告書を提出してもらいましょう。

探偵が作成する調査報告書は、慰謝料請求の際の証拠として強力なものです。

今後は一切2人で会わない旨を約束させることができますし、もし2人で会った場合はペナルティを科すこともできます。

探偵というと、「高そう。。。」「ちゃんと証拠をとってもらえるのか。。。」といった不安もあると思います。

確かに、なかなか不倫のしっぽが掴めず調査が長期間になる場合は、費用はかかります。

しかし、1人で不倫調査をするのは、精神的・肉体的に辛いです。

また、1人で不倫調査をしても確実な証拠を掴むのは難しいのです。

探偵に頼めば必ず調査が成功するとは限りませんし、1人で行うよりも費用はかかります。

それでも、プロに頼むことで有利に話をすすめることができます。

探偵事務所からの紹介で弁護士を紹介してもらうこともできます。

不倫は早めに解決するのがトラブルを大きくしないポイントです。

もし、浮気や不倫を疑う場合は、早めに探偵や弁護士に相談することをおすすめします。

 

 

関連ページ:探偵に浮気調査を相談したい!相談料の相場や信頼できる探偵の選び方

 

 

 

LINEは浮気・不倫の証拠になる?不倫(不貞)で慰謝料請求できるケースまとめ

LINEのスクショだけでも不倫の証拠になるケースもあります。

不倫の定義は、「婚姻関係にある配偶者が、配偶者以外の異性と肉体関係をもつこと」「不貞行為が継続していること」の2点です。

つまり、不倫の定義に当てはまる証拠が必要です。

LINEの内容が男女の関係を客観的に表す内容でなければ、不倫の証拠としては弱いのです。

また、LINEだけの証拠では不十分な場合もあります。

LINEのスクショだけではなく、2人が密会している写真・動画・音声などと組み合わせることで、確実な証拠となります。

LINEの中に、不貞を表すやり取りや、肉体関係が客観的に分かる写真や動画などがある場合は、LINEの証拠だけで慰謝料を請求することができます。

LINEの中に、性行為中の動画や、お互いの裸の写真、性器の写真などが残っていれば、十分に不倫の証拠となります。

信頼していた配偶者の浮気・不倫の証拠を向き合うのは精神的に辛いですよね。

追い詰められてしまうひとも多いでしょう。

精神的に辛い場合は、早めに探偵や弁護士に相談することをおすすめします。

探偵が作成する行動調査書は、確実な不倫の証拠となります。

 

 

 

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