情報コラム

不倫・浮気

2019/09/27

浮気の心理は男女で違う|男女の違いから見る浮気の兆候と対処法

「もしかして浮気している?」と聞いても、はぐらかされてしまい、これ以上は聞けないけど、なんだか不安が消えないまま、常に夫の浮気が気になる。

相手のことを大切に思えば思うほど、どうして浮気をされてしまうのかが見えにくいでしょう。

もしかしたら、異性の心理のことが分からないあまりに、余計に不安になっているかも知れませんね。

多くの浮気調査をしてきた探偵からすると、男女の浮気に関する考えや行動が、まったく違うのはよくあること。それが分かると、心理や行動も先読みしやすくなります。

パートナーの浮気について不安を持っているのなら、まずは浮気心理について知ってみてください。

浮気の心理は男女でどう違う?

「どうして男性は浮気をするのだろう」と悩み、その気持ちを理解できない…という浮気相談は、本当に多く持ち込まれます。

しかし、そもそも男女では、異性に対する考え方が違います。

男は体、女は心で浮気する

男性にとって肉体関係は「ゴール」。いいなと思った相手にアプローチをかけ、手に入れるまでは、たとえばゲームと同じような意識で進みます。

そして浮気自体も、1回限りや、あとくされのない相手でればあるほど、メリットを感じやすいという心理的な特徴があります。

つまり浮気の一番の目的は、体なのです。

それに対して女性はそうではありません。男性との肉体関係はあくまで「はじまり」。

そこから愛情をはぐくんで、信頼感を深めて…という、自分の人生に深くかかわる相手としてのスタート地点といえるでしょう。

だから1回限り…という関係で終わったときは、「体だけが目的だったの?」と不安に感じます。

女性の浮気は、相手のよりも、心を手に入れたいという気持ちが強いのです。

どこからが浮気? 男女で異なるその線引き

男女の浮気の違い

男女間の浮気意識は、「どこから先を浮気と考えるか」によっても違ってきます。

男性ももちろん、「キスをする」「2人で旅行に行く」「肉体関係を持つ」などの行為は浮気と思う割合が多く、後ろめたさを感じるからこそ、奥さんに隠す行動を取ります。

しかし「性風俗に行く」「2人だけで食事や飲みに行く」「手をつなぐ」などの行為を浮気と感じる男性は思ったより少ないようです。

女性にすると「自分以外の女性と飲みに行って親密な時間を過ごす」というシーンは、浮気にしか感じられない…と思っても、当の男性本人は、自分が浮気をしているとは気づきもしないのです!

この「浮気の線引き」が違うからこそ、女性側にもやもやが溜まるというケースは、本当に多くあります。

女性側が、「他の女性と食事に行くなんて…愛されていないのね」と悲しむ裏で、男性側は「自分は妻を愛しているから浮気はしない、これは浮気ではない」とまったく罪悪感を感じず、気ままな行動をしている可能性があるのは、残念なすれ違いですね。

男性のほうが浮気をしやすい?

一般的には、男性の方が浮気をしやすいといわれています。

それは先ほど出たように、浮気のハードルが低いのが大きな理由です。

男女ともに社会に出ている以上、仕事はもちろん、出会いや交流の場は広がっていますから、たとえ肉体関係には発展しなくても、男女で食事や旅行に行く機会はとても増えています。

また、男性はどんなに浮気をしないと心に決めていても、ついつい気が緩みがちです。

女性にとっては「配偶者を大切にしていれば、チャンスがあっても浮気はしないはず」という感覚が当たり前であっても、たくさん子孫を残したいという男性の本能がある限り、意思を守ることは難しいようです。

さらに男性には妊娠リスクがありませんから、女性側が「OK」といってしまえば、深く考えずに肉体関係に進んでしまう…というケースも見受けられます。

とはいえ女性側がまったく浮気をしないということはあり得ません。

探偵事務所にも男性側からの相談は持ち込まれます。

しかし、女性の浮気は男性より発覚しにくい傾向にあるので、実情は分かりにくいことが多いといえます。

浮気心を持つことと、実際に浮気をするのは別

「たまには遊びたいな」「素敵な女性がいるな」という浮気心があったとしても、実際に浮気をすることとは、その重さがまったく違います。

特に結婚をしている場合、婚姻は社会的な契約ですから、浮気は倫理的にアウトです。

もし出来心で浮気をしてしまったら、パートナーとの関係性にヒビが入るだけではなく、離婚や慰謝料、家族への影響…と、予想以上に大ごとになってしまいます。

そのため女性側は「家族が壊れるのは困る! 実際に肉体関係がなくても、浮気心を持つだけでNG」と思うこともあるようです。

しかし、心の中までは縛れませんから、あまり束縛するのも逆効果かもしれません。

男性は、「だめ」といわれると余計に気持ちが動いてしまうものですから。

浮気の兆候も男女で違う

では、実際に浮気をしているかどうかまだ分からないけれど、ちょっと不安…というときは、何を目安にすればいいでしょうか。

実は浮気の兆候にも男女差があります。

男性の浮気の兆候

まずは男性の浮気の兆候をみていきましょう。

【1】帰りが遅くなる

よくある兆候ですが、残業や飲み会などの理由で帰宅が遅くなることが増えます。

特に、子どもがいたりして、奥さんが早く寝てしまう家庭などでは「バレにくい」という意識が働き、仕事の後に浮気行為をする男性が多いのです。

同じ曜日の夜に、帰りが遅くなることが増えるようなら要注意です。

【2】身だしなみや臭いに気を付け始める

浮気相手に会うために、服装や髪形を今までより気にし始めます。

特に、臭いについて敏感になっていたら、女性の近くに行くことを意識しているかもしれません。

シャンプーやせっけんが変わったり、自分で洗濯をすることが増えたら、浮気をしている可能性が高いでしょう。

【3】あなたの浮気も疑うようになる

男性は、自分が浮気をしていると、奥さんや彼女にも自己投影をしがち。

「同じように、仕事の後に浮気をしているのでは…」「今の電話、浮気相手では…」と、急に疑り深くなってしまうのです。

もしまったく理由なく浮気を疑うようなことをいわれたら、男性側に後ろめたさや罪悪感という深層心理があるのかもしれません。

【4】お金の使い方に細かくなる

男性の浮気には、お金がかかります。浮気相手とのデートにお金を使うため、日常生活で節約をするようになります。

家庭なら、家族との旅行や外食に「そんなに贅沢しなくてもいいんじゃないのか?」と言い出したり、カップルならプレゼントの金額や回数が減ったり…ということが出てきます。

これは男性自身はあまり意識していませんが、家計を預かる女性にはピンときやすい兆候です。

そのため、浮気を疑い始めたなら、お金の使い方を注意してみておきましょう。

女性の浮気の兆候

女性の浮気の兆候はどうでしょうか。

【1】ファッションの好みが変わる

女性は、浮気相手の一言に大きく影響されます。「ロングヘアがかわいいね」といわれたら、付き合っている間は切ることはないですし、たまたま履いていたブーツをほめられたら、ブーツを買い揃えるようになります。

女性のファッションの雰囲気が変わったら、影響力の大きい男性が近くにいるサイン。

特に、夫や彼氏の好みとは反対のファッションにこだわり始めたら、危険信号でしょう。

【2】社交的になる

今まで面倒臭がっていた会社のイベントや、親友以外の友達との外出が増えたら、浮気をしているかもしれません。

女性は男性より、知らない人との交流や接触を避ける傾向がありますが、社交的になったということは、家以外に楽しみが増えたということだからです。

特に、デートや外出を断られるようになったら、女性の気持ちが外に向いている兆候です。

【3】身体に触れるのをいやがる

女性は、そのとき好きな人にしか身体を触れるのを嫌がります。

今まで当たり前だったスキンシップを拒み始めたら、浮気している可能性は高いでしょう。

「セックスの回数が急に減った」「理由を付けて拒まれるようになった」なら要注意。

信頼し合っている関係で、体調などの理由があるなら、それを話してくれるはずです。

【4】無関心になる

男性以上に、好きな人のことを知りたがるのが女性。

女性にとって無関心は「キライ」とも同じ意味を持ちますから、浮気をしているときはパートナーに興味を示しません。

一緒にいてもスマホばかりいじってうわの空…、料理の手を抜きがちになる…などは、女性ならではの浮気の兆候なのです。

男女それぞれに効果的な浮気予防策

ここからは、男女別の浮気予防策についてみていきましょう。

男性の浮気予防策

【1】性生活を拒まない

とても単純ですが、性生活に満足している男性は、浮気をしません。

わざわざ面倒なことをしたり、お金を使わなくてもいいなら、奥さんや彼女で満足するからです。

もし男性の浮気を防ぎたいなら、定期的にスキンシップを取りましょう。

そのとき、「やっぱりあなたが一番」など、満足感を高める言葉をかけておくことで、気持ちを浮つかせるキッカケをかなり防ぐことができます。

【2】共通の人間関係を大切にする

男性は女性よりも世間体を気にします。

そのため、浮気チャンスがあっても「離婚になったら仕事に影響が出る」「両親に迷惑がかかる」という、社会的ストップがかかりやすいのです。

男性側の家族や、友人などと連絡が取り合える関係性を築いておきましょう。

万が一浮気が発覚し、もめごとや離婚騒動になったときも、味方になってくれるケースが多いですよ。

【3】束縛し過ぎない

男性は、縛られると逃げたくなるもの。

あまりにも浮気を疑って束縛していると、息が詰まり、他の女性の元に安らぎを求めに行ってしまいます。

また男性は依存されていると「この女性は自分から離れることはないだろう」と根拠のない安心感を持ちがちです。

そして、帰る場所があると気を緩ませて浮気に走ります。

女性側が適度に放置することで、いい緊張感が生まれると、男性は浮気をしにくくなるのです。

女性の浮気予防策

女性の浮気防止策はどうでしょうか。

【1】感謝や愛情を言葉にする

女性は、愛されている実感があると、他の男性に気持ちが向きません。

いくら男性が「愛している」と思っていても、女性に伝わらなければ、その気持ちはないのと同じ。

浮気調査の現場でも、そのようなすれ違いのケースはとてもよくみられます。

女性の浮気を防ぐなら、まずは気持ちを言葉にしておく必要があります。

それだけで、浮気回避のほとんどは完成した!というえるほど、鉄壁の防止策です。

【2】ときめきとスキンシップを大切にする

女性の浮気は心で始まります。

愛情を言葉にして、心も満たせば、大抵の浮気は阻止できるでしょう。

たとえば付き合い始めのときと同じデートスポットに行く、日常的に手をつなぐなどの愛情表現ができていれば、気持ちを他の男性に持って行かれることは少なくなるでしょう。

【3】記念日を大切にする

忙しいし、そんなに毎日愛情を伝えられないという場合は、記念日という節目だけでも、女性を思いっきり甘やかしてみましょう。

女性心理としては、日頃は少し不満が溜まっていても、ときどき最高に甘やかしてもらうことで、気持ちのチャージがある程度完了します。

これを怠ると、他の男性のところで記念日を過ごすようになってしまうでしょう。

夫婦やカップルは浮気についての認識を擦り合わせておくことが重要

ここまで、男女それぞれの心理や浮気対策について解説してきました。

まとめると、浮気のほとんどはカップル間の「コミュニケーション」で解決できるということです。

せっかく一緒にいるのに、相手の浮気が気になって信頼関係が失われていくのは、とてもイヤですよね。

それを防ぐためにも、夫婦やカップル間で「浮気の線引き」「浮気したらどうする」という価値観について、話し合っておくことが大切です。

  • 「異性と旅行に行くのは、私はNGだけど、あなたはどう思う?」
  • 「もし肉体関係のある浮気が発覚したら、どうする?」

という、2人のルールを決めておくことで、心の中に「守るべきポイント」がすり込まれます。

そうすると、たとえ魅力的な異性からアプローチをかけられても、「ここから先はNG」という理性が働きやすくなるのです。

浮気は、発覚してからは本当に苦しくなります。

できるだけ防いでおく、そして、発覚してもなるべく早く対処して、傷が広がらないようにすることをおすすめします。

まとめ

愛している相手の気持ちが、自分から離れたように感じると、「どうしてこっちの気持ちをわかってくれないのかな」と躍起になったり、「気持ちが理解できない」と苦しむ時間が増えてしまいます。

しかしプロから見ると、相手に感情的にぶつかってしまうと、解決までにこじれてしまうケースが多いため、あまりおすすめしません。

もしパートナーの浮気を察知したら、まずは冷静に対処することが大切。

そのためにも自分の価値観だけで考えず、男女間の違いや特性を知ったうえで、次の対策を練るようにしてみましょう。

 

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