情報コラム

浮気・不倫

2023/09/16

離婚する人の特徴は?【女性】離婚しやすい女性の特徴や共通点

離婚する人の特徴は?【女性】離婚しやすい女性の特徴や共通点

 

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アーカス探偵事務所
【この記事を書いた人】
アーカス探偵事務所 増田 剛
 
 
  • 探偵歴20年の現役の探偵で、20年たった今でも即日対応では一番最初に駆けつけます。GPSを使った浮気調査と人探し調査を得意としております。
  • 株式会社 アーカス探偵事務所 代表取締役
  • 一般社団法人 日本探偵業認定調査士連盟 専務理事
  • 一般社団法人 大阪府調査業協会 監事役員
  • 一般社団法人 日本調査業協会 正会員


 

Contents

離婚する女性の特徴や共通点

離婚する人の特徴は?【女性】離婚しやすい女性の特徴や共通点

離婚する人の特徴【女性】1・自己中、わがまま

相手の気持ちを考えずに自分の気持ちを優先し、あれが良いこれが良いこれはダメあれはダメと自分中心にいると相手に大きな負担がかかってきます。

結婚したのであれば一人の生活ではないのでなるべくは思いやりを持って自己中にならずに寄り添いあって生活を送るのが大事だと思います。私もわがままなので人の事は言えませんが、わがまま・自己中でいるといつか相手から捨てられ、もう嫌となってわがままで離婚するのもあるのかもしれないです。

そういう人に限って何度も結婚と離婚を繰り返すのかなと思いました。

時にはわがまま・自己中も必要だと思います。自分の意見を言うとき、どうしても通したいとき・・・その時だけわがまま・自己中を出すようにすれば離婚せずにいけるのかなと思います。

離婚する人の特徴【女性】2・旦那の不満ばかり言っている

自分の事は棚に上げて旦那の不満ばかり言う女性はたくさんいると思います。

長く一緒にいればいるほど嫌な面ってたくさん見えてくるのかなと思いますが、そもそも所詮他人同士の結婚なので嫌に思い不満が出てくるのは仕方ないことです。でも悪い面ばかり見て不満ばかり言っていると良い面も見えてこなくなり結果「離婚」となるのでしょう。

そうなりたくなければ不満に思う面もあるが良い面もあるよな・・・といったん考えて不満を言うのへ減らしていけば離婚につながらないのかなと思います。不満は言えば言うほど不満が増えていき不満を言うことが当たり前な生活になってしまいます。

離婚するくらいまでになったら逆に不満さえも言わなくなるのではないでしょうか。不満を言う価値さえもなくなるのでしょう。

離婚する人の特徴【女性】3・旦那よりも高収入、高学歴でプライドが高い

旦那よりも高収入で高学歴となるとかなりプライドが高くなり気づかないうちにご主人を見下しているのでしょう。これは女性だからではなく男性にもあり得る事だと思います。

特に女性の場合は現代でも男社会なところもたくさんあるので、自分より下な男性を見るとどうしてもプライドが高くなり男性として立てる事ができなくなると思います。最近では主夫があるように女性が働き養い男性が家事・育児をする、こういう夫婦や共働きでも妻の方が稼ぎが多いとなるとプライドが高くなり自然と見下すようになり・・・男のくせにと思うようになり結果離婚となるのかなと思います。

そうならないようにするには夫より稼ぎを少なくする、自分より学歴が上の人と結婚するしかないです。そううまくいかないので、プライドが高い女性と結婚したらそういう運命なんだと思うしかないです。

離婚する人の特徴【女性】4・家事や育児よりも仕事が大事

先ほどの特徴と少し似ていますがこれはプライドが高いわけではないと思います。仕事命の男性同様、仕事命の女性なだけです。

女性が育児・家事をするのが当たり前な時代ではありませんが、女性が仕事優先すると良いイメージは湧かないですよね。仕方ないことですが、私は女性も仕事優先にして良いと思います。それが許せない男性は最終的に離婚なるのでしょう。

女性側も、仕事に集中させてくれないなら家庭放棄しても・・・となり離婚となるのかなと思います。どちらにしろ仕事優先になることは社会人として素晴らしいことだと思いますが、結婚して家庭を持つとあまりにも仕事優先だと家族から見放されてしまう事がつきまとってくるのは理解しておきたいですね。

離婚する人の特徴【女性】5・旦那への感謝の気持ちがない(ありがとうが言えない)

感謝の気持ちが言えないのは人としてまずいですね。一緒にいればいるほどしてくれるのが当たり前に思う奥様は、感謝の言葉は言えないのではないかと思います。

男性側も感謝の言葉がないと悲しくなり、人としてどうなのかと思うようになり離婚されるのかなと思いました。女性も感謝を言えないでなく言いたくないのかもしれないです。言いたくない理由は様々だと思いますが、相手も奥様へ感謝の言葉を言っていないのかもしれないです。

だから奥様も感謝の言葉どころか感謝を思わないのかもしれないですね。その積み重ねが「百年の愛も冷める」の言葉通り冷めて必要ないと思い離婚されるのだと思います。

離婚する人の特徴【女性】6・生活費を考えずに散財する(金遣いが荒い)

ブランド物や化粧品などが大好きな奥様だとそもそもの値段が高いので散財してしまします。物欲が強いと生活費にまで手をつけ気づいたら借金だらけ・・・なんてこともあると思います。

それに気が付かないのがご主人、生活費やお金の管理を全て任せているから。気づいたときにはご主人にはどうすることもできないくらいに膨れ上がり、自己破産し離婚となるのだと思います。

私も化粧品にはお金をかけてます。年齢的なのもありますが・・・その分他の物で削っていますがそれでも赤字です。物欲は誰にも止められないですから、一種の病気です。それを金銭的に受け止めれるご主人でない限り夫婦生活を続けるのは無理でしょう。

離婚する人の特徴【女性】7・浮気性、恋愛体質(すぐに目移りする)

一言でいうと恋多き女ですね。恋愛体質の人は平気で他の人を好きになり、アタックしうまくいけば付き合う。浮気性とありますが結婚していたら不倫ですね。

私の周りにも不倫している人はいます。なぜするのかは理解できませんが、バレたらどうしようでも相手の事が好きだからとスリリング感じが良いのですかね。そもそもそういう女性を妻として決めた男性にも原因はありますが、バレて証拠もつかまれたら離婚となりますね。

奥様も不倫・浮気相手と本気になりうまくいけば夫と離婚しそちら側へ行くのでしょうが・・・結局離婚して再婚してもまた離婚します。こういう人は同じことを何度も繰り返すと思います。一概には言えませんが、愛情不足で育ったのも原因なのかなと思いました。

離婚する人の特徴【女性】8・旦那に求める理想が高い

結婚する前に結婚相手に対する理想はあると思いますが、実際結婚したら理想と違った・・・でしょうね。あるあるなのでそれは仕方ないです。

現実と理想は全くの別世界、理想を高くもてばもつほど現実が小さく見えるのでそれに耐えきれず、もっと私にあった人がいる!と思い離婚するのだと思います。セレブな生活ができるかと思ったらごく普通の生活。専業主婦になれると思ったら生活が厳しく共働き。色んな理想があると思います。

理想が高い人ほどそもそも結婚するのが奇跡だとも思います。離婚する理想が高い人は自分の理想より上の男性でないと惹かれない、でも妥協して結婚する。これが多いのではないでしょうか。あまり理想を高く持ちすぎてもしんどいと思うのでほどほどが良いです。

離婚する人の特徴【女性】9・結婚生活に高い理想を持っている

結婚生活に理想高くもつ人は多いと思います。でも現実を見て生活する人は離婚せずうまく家庭をきづいていくのでしょう。現実を見れない人ほど離婚への道のりは近いと思います。

どういう結婚生活を想像しているのかは分かりませんが、専業主婦になれる・余裕のある生活・毎月旅行に行ける・海外旅行にも行ける・外食は高級なもの・・・が高い理想ですかね。
一般家庭では無理でしょう。

その全てをしたいのであれば共働きし貯金するかめちゃくちゃお金持ちを選ぶか捕まえるまで独身でいるか。現実が見れず夢ばかり見ているとだんだんと辛くなり貧しい気持ちになり、結婚相手が悪いと思うようになるから離婚までいってしまうのだと思います。

離婚する人の特徴【女性】10・女友達が少ない(男友達の方が多い)

異性の友人が多い人はフットワークの軽い人だと思います。そうなると夫の相手は二の次になり、異性の友人との時間が多くなるのかなと思います。

そうなると夫の嫉妬心がふくれあがり我慢できず離婚になると思います。異性というだけで嫌ですよね。そもそも同性の友人が少なく異性が多いとなるとかなりの男タラシではないのかと思います。それを見抜けなった夫にも原因はありますね。

そういう交友関係のある人として認めるか、諦めて離婚して別の道を歩むか。友人関係に関しては、かなり難しいと思います。

離婚する人の特徴【女性】11・気配りができない(旦那が疲れていてもお構いなし)

簡単にご主人が疲れて帰ってきてもソファで横になり、帰ってきたばかりなのに家事をさせるパターンですね。特に専業主婦なのにそういう気配りができない人ほど結婚している意味がなくなり離婚となるのだと思います。

お互い疲れているのは分かりますが、思いやりがなくなると気配りもできなくなるのでしょう。お疲れさまの一言も言えない関係までなると終わってますね。そういう奥様は朝も見送りせず寝ていると思います。

お昼のお弁当もなければ夕飯も冷えた物かコンビニの弁当か・・・離婚になっても仕方ないです。私も朝起きられないですが、気配りはしています。おかえりなさい、お疲れ様など言っていますよ。

離婚する人の特徴【女性】12・常に自分は正しいと思っている(ごめんなさいが言えない)

私も自分は常に正しいと思っていました。私の考え発言が正しいからあなたは黙って聞いていればいいの!といつも思っていました。でも相手の意見も踏まえて物事を考えないとうまくいかないです。

私の場合は夫が粘り強く説明をしてくれたので、自分が正しいと思う事は少なくなりました。自分のすべてを正しいと思い結婚生活をしていると、うまくいかず結果離婚となります。自分が正しいと思い一切譲らない人は、今まで自分の意見を聞き入れてもらえなかった環境で育った人が多いのかなと思います。

どういう環境であれ、結婚したからには新たな環境となるので相手の気持ちを考えて生活していかなければなりません。でもそれが難しい人も少なくないと思います。意見を受け入れてもらえなかったら不機嫌になり結果ご主人が折れるんでしょうね。

それが続くとご主人の気持ちも冷め結婚生活に終止符が打たれるのだと思います。

 

離婚しない女性の特徴や共通点は?離婚する女性との違いは?

離婚しない女性の特徴や共通点は?離婚する女性との違いは?

離婚しない女性の特徴1・家庭を大事にする(家事や育児を楽しむ)

離婚をしない女性における特徴の1つが、家庭を大事にしているという点です。

家庭を大事にしていないと、家の中で嫌な部分ばかりが目に入ってしまい、別の人生があればもっと幸せになれたとマイナスのことばかり考えてしまうこともあります。外のことばかり考えてしまうことが原因で、家庭を大事にしないことで、離婚したいと思う傾向が強くなります。

家庭を大事にしている女性は、家事や育児を楽しみながらできます。日々の家事や育児の中にちょっとした楽しみを見つけられるだけで、人生に彩を加えて、楽しみながら生活することにつながります。普段の生活の中に楽しみや喜びがあることが、離婚をしない女性の最大の特徴です。今が幸せと感じるからこそ、離婚という選択肢が生まれないのです。

離婚しない女性の特徴2・旦那に感謝の気持ちを持っている(ありがとうを日常的に言う)

旦那との心の距離が開いてしまうと、離婚につながるリスクが高くなります。

離婚しない女性の場合、旦那としっかりとコミュニケーションが取れているケースが多くなっています。コミュニケーションの中で特に大切なのが、感謝の言葉を日常的に伝えられているかどうかです。毎日のちょっとしたことでも「ありがとう」と言葉にすることで、旦那に感謝の気持ちを伝えられます。

そして女性側から感謝の気持ちを日々伝えられることで、男性側も感謝の気持ちを伝えやすくなります。お互いが感謝の気持ちを忘れずに伝えていくことで、夫婦の関係が良好なまま継続しやすいため、離婚するリスクが低いのです。離婚せずに良好な関係を続けたいなら、小さなことでも感謝の気持ちをしっかりと伝えることを意識しましょう。

離婚しない女性の特徴3・旦那の不平不満を言わない(結婚生活に満足している)

人々が離婚を決意する理由の1つが、今の生活の中に何らかの不満があるからです。

何らかの不満があると、旦那の不平や不満を周囲に漏らしてしまうことがあります。旦那に直接言わない場合でも、家族や友達などに不平不満の気持ちを伝えてしまうことで、間接的に旦那に不平不満を言ったことがばれて、2人の関係が悪化してしまうかもしれません。

今の結婚生活に満足している方であれば、影で旦那の不平不満を口にしません。何か気になることがあったらすぐに旦那に伝えられる良好な関係を築けているため、離婚につながるリスクが低く円満な結婚生活が送りやすくなっています。

もちろん結婚生活に満足しているからといって、油断していると関係が悪化することもあるので、普段からお互いが良い関係を築けるように注意しましょう。

離婚しない女性の特徴4・旦那を立てる(旦那からも大事にされている)

結婚しても自分のことばかり考えて優先している女性は、旦那から愛想をつかされる可能性が高くなります。

一方で結婚後に旦那を立てる姿勢を見せることで、旦那からは自分が女性から思われていると実感しながら日々を過ごすことが可能です。そして自分を立ててくれる女性は、旦那からも大事にされるケースが多くなっています。

旦那のことを日頃から立てることで、お互いが思いやりの気持ちを忘れずに良い夫婦関係を築くことにつながります。ただし相手を立てることは、自分が我慢するという意味ではありません。相手のことを尊重するだけではなく、自分の意見を言うべき場面ではしっかりと自分の意見を言える関係が、良い夫婦関係を築いていくために必要なポイントです。

離婚しない女性の特徴5・聞き上手(夫婦の会話が多い)

離婚をする夫婦に多い特徴の1つが、一緒に暮らしていても会話がほとんどないというものです。

毎日の挨拶すらまともにできない夫婦だと、結婚生活が続く可能性は低いので注意しましょう。長く一緒にいられるパートナーの場合、女性側が聞き上手というケースが多くなっています。旦那の話をよく聞いてくれて、旦那側も話しやすいと感じることで、夫婦の会話の時間が増えます。

夫婦で会話の時間が多いことで、良好な関係を継続しやすく離婚のリスクが下がります。ただし会話が多いといっても、片方だけが一方的に話しかけるのは会話とは言いません。相手の話をよく聞いて、お互いが楽しめる状態が、良い関係を継続するために必要な会話という点を押さえておきましょう。

離婚しない女性の特徴6・離婚するデメリットの方が大きいと分かっている

両思いで結婚した夫婦であっても、時間の経過とともに関係が悪化してしまうこともあります。

関係が悪化した状態でも離婚しない理由の1つが、離婚するメリットよりデメリットのほうが大きいとわかっているからです。世間体や生活費、子供のことなど離婚にはさまざまなデメリットが存在しています。実際にどのようなデメリットがあるのか理解し、人生計画を立てられる方は、その場の感情に流されて離婚することはありません。

ですがデメリットのほうが大きいと理解している方は、将来のお金の目途がついた、子供が独立したなどの状況の変化によって離婚を決意することもあります。離婚をしない=関係が良好ではなく、離婚のチャンスをうかがっているだけという場合も多く見られます。

収入が少なくなる

夫婦の関係が冷め切っているなら、離婚しても問題ないと考える方もいるでしょう。

ですが専業主婦、もしくはパートタイムの仕事しかしていない女性の場合、離婚をすると収入が大きく下がってしまいます。慰謝料が受け取れたとしても、収入が大きく減ってしまったら、生活水準を下げるしかありません。生活水準を大きく下げるのは避けたいという考え方から、夫婦の関係に問題があっても離婚をしないという女性も多くいます。

収入の問題で離婚をためらっているなら、新しく仕事を始める、副業をして収入を増やすなどの方法で、離婚しても生活していけるだけのお金を確保するのも1つの手です。財産分与が期待できるか確認したうえで、離婚できる状況か判断することも可能です。

引っ越しなどを余儀なくされる

旦那名義で契約した家の場合、離婚後はそのまま住み続けるのが難しくなります。

そのため離婚後は、引っ越しなどを余儀なくされるので、新しく生活する場所の確保が必要です。ですが新しく家を借りたいと考えていても、保証人になってくれる人が見つからない、雇用が安定していないので契約してもらえないなどの理由で住む家を見つけるのが難しい場合もあるでしょう。

そして引っ越しをすると、引っ越し業者に支払うお金や新しく家具や家電を購入するための費用がかかります。引っ越し先を見つけるのが難しい、引っ越しには多くのお金がかかるという点も、女性が離婚をためらう理由の1つです。無計画で離婚をすると家探しで苦労するケースも多いため、引っ越し先のことなどをよく考えたうえで離婚するかどうか検討しましょう。

子供から父親を奪ってしまう

子供がいない夫婦であれば、離婚は基本的に当人同士の問題です。

ですが子供がいる夫婦の場合、お互いのことだけではなく、子供のことまで考えて決断する必要があります。特に子供が小さい場合には、子供から父親を奪ってしまう罪悪感から離婚に踏み出せない女性も多くいます。ですが父親がいない子供が不幸というわけではなく、喧嘩ばかりしている両親の様子を見せられるほうが子供にとっては不幸というケースも見られます。

父親を奪う罪悪感だけで結婚生活を続けるのではなく、何が子供にとって一番いいのか、さまざまな立場から考えましょう。また子供のことを考える場合には、離婚後の養育費や親権のことを夫婦でしっかりと話し合うことが大切です。ある程度の年齢の子供なら、子供の意見も聞くようにしましょう。

 

離婚する人の特徴【女】旦那の不倫やDVで離婚したい場合

 

旦那の不倫・浮気で離婚したい場合はどうする?

自分で不貞行為の証拠を掴む方法/不貞行為の証拠にはどのようなものが必要?

有利な形で離婚を成立させたいなら、自分で不貞行為の証拠を掴むという選択肢もあります。

手軽にできる証拠集めのための方法の1つが、カードの利用明細の確認です。浮気相手と利用したホテルやレストランの利用明細が残っていれば、不貞行為の証拠となるかもしれません。

ですが利用明細は普段の領収書と見分けがつきにくく、証拠としては不十分となるケースも見られます。そこで車の走行履歴や車内の様子を確認、部屋の録音や録画などの方法を使って証拠を集めることも可能です。部屋で不貞行為をしている場合なら、その部屋にボイスレコーダーやカメラをしかけるだけでいいため、少ないリスクで決定的な証拠を入手できる可能性があります。

ただしホテルなど外で相手と会っている場合、自分で証拠を集めるのが難しいので注意しましょう。

探偵に不倫調査を依頼する方法/探偵の不倫調査のメリット

旦那の不倫を疑っている場合、確実な証拠がない段階だと不安な状態で日々を過ごすことになります。

不安な気持ちから解消されるために、探偵に不倫調査を依頼するのも1つの手です。実際に依頼する場合、まずは無料相談を利用しましょう。最初の相談は無料に設定している探偵事務所が多いので、状況を話してどのように調査を進めることになるのか、費用がどのくらいかかるのかなどの説明を受けられます。説明を聞いて納得したら、正式に依頼をするステップに進みましょう。

探偵に依頼するメリットは、本当に不倫をしている場合、離婚するために十分な証拠を揃えてもらえるという点です。証拠を得た後で、関係を修復したいのか、有利な形で離婚するためにはどうしたらいいのかなど個人の希望に合わせたアフターサービスを提供してくれることが多いのも、探偵に依頼するメリットの1つです。

旦那のDVやモラハラが原因で離婚したい場合はどうする?

ケガの写真や診断書をとっておきましょう

旦那との離婚を検討している方の中には、DVやモラハラの被害で悩んでいる方もいます。

DVなどの被害で悩んでいる場合に大切な点の1つが、有利な条件で離婚できるように証拠を残しておくという点です。例えばDVの被害で旦那に殴られた場合、痣が残ることもあるでしょう。痣が残ったときには、ケガの写真を残しておく、病院に行った場合には診断書をとっておくという方法で、DVの被害に会った証拠を残すことが可能です。

離婚調停や離婚裁判になってしまった場合でも、ケガをした写真や病院の診断書があるだけで、女性側にとって有利な証拠となります。証拠不十分で自分にとって不利な結果とならないように、ケガの証拠を残しておくことが大切です。

録音をしたり、日記や記録をつけましょう

直接的な暴力を受けているわけではないので、ケガの写真や診断書を残すのは難しいという場合もあるでしょう。

ですが殴られるなどの暴力の被害を受けていなくても、言葉による暴力もモラハラという被害です。そこでモラハラの被害を受けているのであれば、何か言われたときに録音して証拠を残しておくのも1つの手です。嫌な言葉を言われている最中に録音するのが難しい場合であれば、日記や記録を残しておくのも1つの手です。

日記や記録であれば、言われている最中ではなく、旦那がいない隙に何を言われてどのように感じたのか記録しておけます。日々の辛かった被害状況を記録して残すことは、離婚の話し合いになったときに自分を守るためにも必要なことです。

身の危険がある場合は相談センターに連絡をしましょう

DVやモラハラの被害によっては、大けがをするリスクがあるかもしれません。

最初は被害が少なくても、DVやモラハラが何年も続いていると、暴力の頻度が増える、本気で殴られるようになることもあります。被害がひどくて身の危険があるという場合には、無理に我慢を続ける必要はありません。我慢するのではなく、逃げることも選択肢に入れましょう。

例えば相談センターに相談することで、一時的に避難場所を確保してもらうなどの対応をとってもらえます。DVやモラハラの被害から一時的に逃れるだけでも、気持ちを落ち着けて今後のことについて冷静に考えられるようになります。自分だけが我慢すればいいと考えていても、我慢を続けるだけでは何の解決にもならないので、辛いときはまずは自分の身を守ることを最優先にしましょう。

旦那の不倫やDVで離婚したい場合は弁護士への相談をおすすめします

旦那の不倫やDVの被害で悩んでいる、離婚を検討している場合、旦那と直接話し合って解決するのが難しい場合もあるでしょう。

特にDVで悩んでいる場合には、旦那に直接離婚を切り出すと暴力で黙らせるという強硬手段に出る可能性もあります。そのため不倫やDVなどの被害で悩んでいるなら、自分で解決するのではなく、弁護士へ相談するのも1つの手です。

弁護士に相談することで、代理人という立場から離婚の申し入れや話し合いをサポートしてもらえます。2人きりではなく第三者という立場からサポートしてもらうことで、不倫やDVの被害から自分自身を守り、女性側にとって有利な条件で離婚を成立させられるかもしれません。初回無料相談のサービスを行っている弁護士事務所も多いので、離婚を悩んでいるなら気軽に相談してみましょう。

適正な慰謝料を請求しましょう

旦那との離婚で慰謝料を請求したいと考えている場合、今後の生活を考えて少しでも多くのお金を受け取りたいという方もいるでしょう。

ですが請求する慰謝料の金額が高すぎると、相手が抵抗して離婚が成立しにくくなってしまうリスクがあります。円満かつスムーズに離婚を成立させるために大切なのが、適正な慰謝料を請求することです。離婚に詳しい弁護士であれば、状況別の慰謝料の相場を把握しています。

弁護士に相談して相場を確認したうえで、適正な慰謝料を請求することが大切です。

旦那との交渉を弁護士に代行してもらいましょう

DVやモラハラなどの被害を受けている女性は、離婚の意志があっても旦那に直接意見を言うのが難しいケースも見られます。

そのような場合であれば、自分で離婚の交渉をするのではなく、旦那との交渉を弁護士に代行してもらうことも可能です。当人同士だと喧嘩になってしまう場合でも、交渉を弁護士に代行してもらうことで、冷静になって話し合うことが可能です。

代行を安心して任せられるように、まずは信頼できる弁護士を見つけることが大切です。

離婚に関する法的な手続きを代行してもらいましょう

離婚問題で弁護士に相談する場合、当人同士の話し合いだけで問題が解決しないケースも見られます。

そのような場合には、家庭裁判所で離婚調停を行うこともあります。弁護士に依頼すると、離婚調停や離婚訴訟などの法的な手続きが必要になった場合でも代行してもらうことが可能です。法的な手続きは準備する書類が多いので、時間がかかってしまうこともあります。

正しい知識でスムーズに対応してもらうためにも、必要に応じて代行を依頼することが大切です。

 

離婚する人の特徴【女】まとめ

 

離婚をする女性と離婚しない女性の特徴には、さまざまな違いが存在しています。

例えば離婚しない女性の場合、家庭を大事にしていて旦那に感謝の気持ちをしっかりと伝えています。夫婦関係が良好だから離婚しない夫婦も多くいますが、中にはお金のことや子供のことを考えて離婚しない選択をしているケースも見られます。

一方で不倫やDVなどの被害で離婚を検討している場合、証拠を集めて自分に有利な形で交渉できるようにすることが大切です。不倫の証拠には探偵事務所を利用して証拠を掴むこともできます。またDVやモラハラの被害は、ケガの写真や録音などの形で証拠を集められます。被害の状況が深刻な場合には、1人で悩まずに弁護士への相談も含めて検討しましょう。

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