「今、夫がラブホテルに入った。今すぐ誰かに撮ってほしい!」

そう思って探偵事務所に電話をかけたのに、返ってきた言葉は「まずは面談からお願いします」。
奈良で浮気調査をお考えの方から、私たちが最もよく聞くお話です。

ホームページに即日対応可能と書いてある事務所は、奈良にもたくさんあります。ですが、私たちが依頼者の方から伺ってきた話を集計する限り、「今から来てください」に本当に動く事務所は、体感で1割程度です。

そこで本記事では、奈良で即日対応できる浮気調査探偵即日対応の実力を見抜く方法をお伝えします。

私たちアーカス探偵事務所は、奈良周辺で23年間、4,140件以上の浮気調査を受けています。ラブホテルの出入口の数や駐車場の構造まで把握したうえで即日対応を続けており、他社に依頼して失敗された方が「最後の望み」として来られるケースを何十件も引き受けてきました。

本記事を読み終えていただければ、100万円を払って証拠がゼロだった、という最悪の結末を避け、裁判で通用する証拠を最短で手に入れられる事務所を、ご自身の判断で選べるようになるでしょう。

ぜひ、最後までご覧ください。

1. 奈良では浮気調査に即日対応できるかどうかが探偵事務所の実力そのものです

奈良で浮気調査の事務所を選ぶなら、「今ホテルにいるので、今から来てほしい」に即答できるかどうかを最初の判断基準にしてください。これが、料金表よりも、事務所の規模よりも、先に確認すべきポイントです。

なぜなら、即日対応の可否には、その事務所が「証拠を作る力を持っているか」と「依頼者の利益を優先しているか」の両方が、そのまま表れるからです。

ここでは、即日対応が実力を映す理由と、その裏返しとして「あえて断ることが正解になるケース」の2つに分けてご説明します。

1-1. 即日対応は探偵の実力が最も露骨に出る調査

即日対応は、探偵の実力が最も露骨に出る調査です。その理由は、逃げ場がないからです。

浮気調査のゴールは「写真が撮れた」ことではありません。裁判や協議で相手が言い逃れできない証拠を作ることです。そのために最も効率が良いのが、浮気が起きているまさにその瞬間に現場へ入る方法であり、誰が考えても効率が良く、プロならまず提案すべき手法だと私たちは考えています。裏を返せば、撮れなければ実力不足がその場で露呈するということです。

実際、即日対応を組み合わせた場合と、ゼロから尾行を積み上げる場合とでは、証拠取得までにかかる調査量が大きく変わります。私たちの実績では、平均して5分の1程度の調査量で証拠に到達しています。依頼者の負担でいえば、費用も期間も5分の1に近づくということです。

なお、即日対応には次の2種類があります。

緊急型:「今ホテルにいるので、今から行けますか?」

当日型:「今日の夕方から行けますか?」

このうち緊急型に応じる事務所は圧倒的に少数です。証拠がその場で確定してしまうため、他社は引き受けたがりません。当社は、両方に対応しています。

そして、ホームページに「即日対応可能」と書いていても、実際には動かない事務所が9割ほど存在します。だからこそ、看板の文言ではなく、即日対応に応じるかどうかで実力を測ってください。

1-2. 即日対応をあえて断るのが正解のケースもある

一方で、私たちは即日対応のご依頼をあえてお断りすることがあります。断ることが依頼者の利益になる場面が、確かに存在するからです。

理由は2つあります。1つは、当社が「探偵の資格」を持つ調査力の高い調査員による少数精鋭であり、本当に必要な調査のために力を残しておきたいこと。もう1つは、常に緊張感を持って全力で現場に臨みたいからです。

たとえば、依頼者の気持ちが焦っており、探偵の目から見て成功確率が低いと判断できる場面。こうした場合、私たちはお受けせず、なだめることがよくあります。受ければ売上にはなりますが、無駄な調査で費用をいただきたくないからです。

この正直で合理的な姿勢を評価いただいてか、弁護士の先生からのご紹介が多いことは、当社が信用されているポイントかもしれません。

つまり、奈良において、良い探偵事務所とは「何でも受ける事務所」ではなく、勝てる場面を見極めて確実に、即座に動く事務所だということです。

ところが、そもそもこの手法をやらない事務所が大半です。次章では、その内情を包み隠さずお話しします。

2. 奈良の浮気調査は「即日対応可能」でも9割が動かない!探偵事務所の実態を解説

実は、奈良では「即日対応可能」と謳っていても、9割が実際には動きません。

なぜ、即日対応可能を謳っていても実際には対応しないのか?

同業として書きにくい話ですが、ここを知らないと事務所選びを間違えます。本章では、探偵事務所の内情を包み隠さずお話しします。

2-1. 調査時間を延ばしたほうが売上が上がるから

探偵業界の報酬は、時間単位が一般的です。奈良も例外ではなく、調査が早く終わるほど売上は下がります

即日対応で一発で証拠が取れてしまえば、数十時間の尾行契約は成立しません。事業者としては、意図的にやらないという判断が働き得る構造になっています。

一方で、着手金+成功報酬の形であれば、どの事務所も即日対応に前向きになります。負担が少なく証拠が得られるからです。報酬体系を確認すると、その事務所が何を優先しているかが見えてきます。

2-2. 下請けへの割増費用がかさみ、利益が出ないから

奈良に限らず、自社に調査員を抱えず、下請けに外注している事務所は少なくありません。

緊急招集をかければ、下請けには負担がかかり、割増料金の支払いも発生します。

早く終わって売上は下がり、コストは上がる。「安い費用で証拠を撮る気がない」というのはこのようなことで、事務所側からすると、即日で動くことに金銭的なメリットが一つもありません。

2-3. 失敗しても言い訳ができないから

奈良で即日対応できる探偵事務所がほとんど存在しない最大の理由は、まさにここにあると私たちは考えています。

通常の尾行調査からホテルに入った場合、「出入口の構造上、手持ちの機材では撮影が難しかった」という説明が成り立ちます。ところが即日対応は、出てくるところを撮ることそのものが依頼内容です。撮れなければ言い訳が立たず、返金を求められます。

しかも即日対応は一発勝負です。依頼者の方からは「出てくるところを撮るだけでしょう」とシンプルに見えるようですが、実際には尾行調査とはまったく別物の技術が要ります。失敗の確率が高く、失敗したときに詰められる。

だからそもそも挑戦しない、という結論になるわけです。

3. 奈良に即日対応を謳う事務所に100万円を払い、証拠がゼロだった事例

こちらは、実際にアーカス探偵事務所にあったご相談です。

奈良で即日対応の探偵を探されたその方は、事務所訪問を希望したところ「事務所は使用中なので」と断られ、ファミリーレストランでの面談になりました。担当者からは「GPSが動けばすぐ駆けつけて撮影します」と説明を受け、100万円を支払って契約されています。

ところが実際に即日対応を依頼すると、5回連絡して動いたのは5回目の1度だけ。しかも撮影は失敗(ホテル内が暗く人物を判別できず)。9回目の依頼を断られた際、「9回頼んで1回しか来ない、話が違うのでは」と問うと、「お客さんはあなただけじゃない。無理なものは無理」と逆に声を荒らげられたそうです。結果、証拠は一つも残りませんでした。

その後、「ホテルの前からお電話ください」という当社の案内を最後の望みとしてご相談に来られ、2回の調査で2回とも撮影に成功。最終的に、望まない離婚の拒否と婚姻費用の請求を勝ち取られました。「最初からお願いしていれば」というお言葉が、今も頭に残っています。

4. 奈良で本当に即日動ける実力のある探偵事務所の選び方

即日対応は、実力のある探偵事務所でなければ成功させられない、非常に難易度の高い調査です。

事務所選びを誤ると、費用だけでなく、裁判で使える証拠を得るチャンスまで失いかねません。

こうした失敗を避けるために、依頼前に必ず確認していただきたい見分け方があります。

どれも、契約前にご自身で実行できるものです。実態をしっかり見極め、後悔のない探偵事務所選びをしてください。

4-1. Googleマップで事務所の室内写真と面談場所を確認する

まずGoogleマップで、事務所の所在地と室内写真を確認してください。

バーチャルオフィスや自宅の一室を事務所として掲載し、本業として運営していない事業者があるためです。

室内の写真付きで、専用の事務所がある事務所であれば安心です。

4-2. 実際に事務所へ訪問できるかを確認する

次に、面談場所を指定してみてください。

自宅兼事務所であることを隠すため、訪問を断られるケースがあるからです。

ファミレスや喫茶店など不特定多数がいる場所を指定される場合は、その事務所は信頼できないと思ってください。

4-3. 証拠を確実に押さえるノウハウがあるかを確認する

電話や面談で「機材は何台持ってきますか」「そのホテルの出入口はいくつありますか」と聞いてみてください。

即答できるかどうかで、証拠を押さえるノウハウの有無がはっきり分かります。

即日対応は、現場に着いてから考えていては間に合わない調査です。撮影の成否は、駆けつける前の段階でほぼ決まっています。

機材

当社は、暗視カメラ、ネットワークカメラ、長時間撮影用カメラ、小型カメラなど、常時20台前後を積んで現場に向かいます。

一般的な探偵事務所が持つのは、大型ビデオ・小型ビデオ・小型カメラの3台程度です。台数の差は、そのまま「その現場の条件に合う機材を持っているか」の差になります。足りない機材を、現場で調達することはできません。

なぜ20台も必要なのか。自動ドア1か所を押さえるだけで、カメラが3台いるからです。

  1. 引きのカメラ:ホテル名を写し、どの施設かを証明する
  2. 出入口を特定するカメラ:どの扉から出てきたのかを記録する
  3. 顔用のカメラ:人物が誰であるかを判別できる大きさで撮る

このどれが欠けても、証拠としては使えません。ホテル名が写っていなければ場所を特定できず、顔が判別できなければ本人だと言えないからです。

さらに、探偵が数える「出入口」には2種類あります。敷地の出入口と、自動ドアの出入口です。考え方がまったく違います。

出入口の種類押さえる対象必要なカメラ
自動ドア人物の顔・退出した扉・ホテル名1面につき3台
敷地の出入口車のナンバープレート(右折・左折の両方向)1か所につき2台

自動ドアが3面ある施設なら、それだけでカメラは9台。加えて敷地の出入口分が乗ります。しかも、そのすべてを気づかれないように設置する必要があります。

バイク

奈良で即日対応をするなら、バイクは必須です。当社が「バイクを使わない探偵事務所には、まず技術がない」と考えているほどです。

理由は2つあります。

1つ目は、車では現場にたどり着けないからです。奈良は幹線道路が数本しかなく、慢性的に渋滞します。大阪や京都へ抜ける道も限られているため、夕方以降はどこも動きません。土日は観光客が加わり、さらに混みます。即日対応は到着時間がすべてなのに、車で向かえば渋滞に捕まって、着いた頃には対象者が帰っているという事態になります。

2つ目は、細い道に車を停められないからです。ラブホテル前の道が細い場合、車を停めてカメラを仕掛けると、後続車が通れません。それだけで不自然ですし、通報される確率が跳ね上がります。バイクであれば、停めて仕掛けても問題になりません。

渋滞を抜けられて、細い道でも仕掛けられる。奈良でこの2つを満たす手段は、バイク以外にありません。

奈良のホテルの構造把握

私は奈良周辺で23年調査を続けており、県内のホテルの出入口の数や立地はおおむね頭に入っています。

駐車スペースとルーム番号が連動し、駐車すると「使用中」のランプが点く施設 → 車の乗り降りとランプを1枚に収めれば、それだけで裁判に有効な証拠になります。

自動ドアが二重・三重になっていたり、出入口が3か所ある施設 → 1か所につきカメラ3台を配置。

駐車場は暗いのに自動ドア周辺だけが明るい施設 → 逆光で顔が黒く潰れるため、機材の選択を誤ると何も映りません。

そのうえで、裁判で使える証拠は1枚では足りません。顔が判別できるアップ、ホテル名が写り込んだカット、2人が一緒にいると分かるカット。これらが揃って初めて武器になります。難度の高い現場では、1名が車の出入りを、もう1名が徒歩で追尾しながら撮影する二正面の体制を取ります。

電話で聞いてみよう!

もしも電話で、


機材の台数や種類を具体的に答えず「カメラは持って行きます」など曖昧なことを言う

ラブホテルの構造は「現場を見ないと分からない」と言う

バイクを使っていない、あるいは車での移動を前提に話す


といった回答をする探偵事務所に、即日対応はできません。

4-4. 代表自身が現場に出られるかを確認する

「代表の方は、調査に出られますか」と聞いてみてください。

奈良の探偵社でも全国の探偵社でもそうですが、代表自身は一切調査ができない探偵社が存在します。営業と契約だけを担当し、現場には出ない立場です。

代表が調査をしない事務所は、実質的に下請け頼みです。下請けの都合がつかなければ動けないため、即日対応そのものを受けられません。そして、現場を知らない人間が、裁判で通用する強い証拠を設計できるわけがない、というのが私たちの考えです。

アーカス探偵事務所の場合、即日対応をお受けするかどうかは代表自身が行けるかで判断し、代表が一番最初に駆け付けます。

さらに申し上げると、当社の代表と調査員は、プライベートで出かけるときも常にカメラを持ち歩いています。

即日対応とは、調査員のプライベートをすべて無くすことで初めて成立する方法です。

「即日対応可能」と書くのは簡単ですが、それを支えているのは体制と覚悟です。代表が現場に出るかどうかは、そこを見抜くための質問だとお考えください。

4-5. 当日、ホテルの前から電話で即日対応の依頼をする

最後に、これが何よりの判定方法です。

言葉ではなく、実際に動くかどうかで判断できます。

「今日は無理です」「まずは面談を」と先延ばしにする場合、その探偵事務所に実力はありません。

5. まとめ

事務所選びを誤って失うのは、費用だけではありません。証拠を取れるはずだったその夜が、二度と戻ってこないということです。

逆に言えば、正しい事務所を選びさえすれば、たった1本の電話が、あなたのこれからの生活を守る決定的な一手になります。

次のような状況であれば、迷わず今すぐ私たちへお電話ください。

  • 今、対象者がホテルに入るのを見た/すでにホテルの前にいる
  • GPSや位置情報が動き、いつもと違う場所に停まっている
  • 今日の夕方から動いてほしい

当社は代表自身が最初に現場へ駆けつけ、その場でご契約いただけます。

奈良県内をはじめ23年、累計4,140件超の調査実績があります。ホテルの構造も、必要な機材も、すでに把握したうえで向かいます。

なお、状況を伺ったうえで成功の見込みが低いと判断した場合は、正直にその旨をお伝えします。無駄な費用をいただくことはありません。

まずは、今の状況をそのままお話しください。

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