浮気調査事例

[ 大阪の浮気調査事例 ]

泥沼!公務員の妻の二股不倫!離婚に向けた浮気調査 | 大阪市北区

依頼者
30代男性(ご主人)
対象者
30代女性(奥様)
調査時間
4名:16時間+10時間
調査料金
607,000円

「同じ職場で二股不倫されるのは耐えられない!離婚のために浮気の証拠が欲しい」

公務員の30代男性(ご主人)から、「妻の浮気調査をしてほしい」とご依頼がありました。

調査対象となる30代の奥様は、ご主人と同じ職場(部署は違う)で働く同じ公務員です。

 

「妻が部下との浮気を続けながら、上司とも浮気をしている可能性があります。同じ職場のなかで、二股不倫をされているのは我慢できないです。離婚をしたいので、浮気の証拠を撮ってほしいです」

浮気が浮気を生む……妻は「部下」と浮気を続けながら「課長」と浮気中?

ある日、依頼者様は自分の部長から、以下のように忠告を受けたそうです。

「あんまり言いたくなかったんやけど、お前(依頼者様のこと)の奥さん、B課長と一緒に歩いとったぞ……!」

 

部長いわく、B課長は部下の女性にすぐ手を出すことで有名だそうです。

確かにシフト表を見れば、B課長の休みの日と妻の時間休、逆に妻の有給とB課長の時間休がことごとく被っていて、依頼者様は「怪しい!」と思われたとのこと。

 

さて、実は依頼者様は、以前に自分も浮気をしてしまった経験があるそうです(その時は、奥様より強く叱責を受けたとのこと)

浮気に走ってしまったのは、妻が同じ職場の部下Aと浮気をしていることが判明したからでした。

 

依頼者様は、

 

「あの時の部下Aとも、まだ関係が続いているんじゃないか?」

「自分も過去浮気したので強く言えないと思ったが、部下AともB課長とも二股不倫しているなら、さすがに我慢はできない」

「B課長が普通に自分に話しかけてくるのは、バカにされているようで耐えられない」

 

と悩み抜いた末に、当事務所『アーカス』への依頼を決められました。

当事務所『アーカス』を選んでくださった理由

以下、依頼者様からうかがった、当事務所『アーカス』に二股不倫調査の依頼を決めてくださった理由です。

 

「事務所が自宅に近かったことと、離婚のための浮気調査を専門にしていることが、選んだ理由として大きいです。

 

あとは、友人も公務員なのですが、アーカスさんの提携しておられる弁護士のなかに、昔(友人が)離婚のことでお世話になった弁護士がいたそうで、“この弁護士さんいいよ”と、勧めてくれました。

私もその弁護士さんに力になってほしいので、アーカスさんに相談することに決めました。

 

急に休みをとって浮気をすることもあるみたいなので、即日対応が使える探偵社がよかったというのもあります」

”妻の二股不倫調査”のお見積りの内容

 

  • 浮気の時間が短い(宿泊がない)
  • 調査開始場所が決まっている
  • 浮気相手が分かっている(しかも同じ職場)
  • デートをしないで、ホテル直行

こうした条件から、浮気調査の難易度自体は高くなく、局所的に攻められるような状況でした。

 

ただし建物からの出入口が多く、すべてマークするなら4人の調査員が必要です。

 

■お見積り金額

調査員4名 × 16時間/352,000円
即日対応/35,000円
合計/387,000円

 

この時点では、だいたい4回調査に入って、部下Aとの浮気の証拠が2回・B課長との浮気の証拠が2回、撮れればいいと推測していました。

実際の”妻の二股不倫”の調査内容

依頼者様には、奥様のシフト表を調べていただいて、「部下AもしくはB課長の休み」と「奥様の休み」が被っていて怪しい日が分かったら、連絡をくださるようにお願いしました。

 

急に休みを取って浮気しそうな場合は、即日対応で調査に行きます。

 

《調査1回目:部下Aと民泊で浮気》

依頼者様から、「来週の火曜日、妻が13時から時間休・部下Aが休みの日があります」と連絡を受け、当日調査に入りました。

11:30  調査開始
11:55  奥様が正面玄関から出て来る
12:00  電車に乗る
12:30  お弁当らしき荷物を持った部下Aと駅の改札ホームで合流。駅の近くにあるマンションに一緒に入って行く
13:30  奥様が1人で出て来る
16:30  部下が出て来る。調査終了

上記のマンションを調べてみると、部下Aの住居やホテルではなく、民泊であることが分かりました。

 

奥様のスマホを調べると、

 

  • 「民泊のベッドは小さいから、次はホテルか大きいベッドがある民泊がいいね」
  • 「バレないからいいかと思い、民泊をホテル代わりに使ったけど、思ったより高かったね。次は安いホテルを探しておくね」

 

という旨のLINEのやりとりが残っていました。

このやりとりも、“短時間だが不貞行為があった”ことの証拠になります。

 

《調査2回目:部下Aとホテルで浮気》

調査1回目から1週間後、「また火曜日に妻が13時から時間休・部下Aが休み」と連絡がありました。

先週と同じ流れで部下Aと浮気することが考えられます。

11:30  調査開始
11:55  奥様が正面玄関から出て来る
12:00  電車に乗る
12:10  部下Aと駅の改札ホームで合流し、桜ノ宮駅の近くにあるホテルに一緒に入って行く
13:40  ホテルから一緒に出て来る
14:00  調査終了

前のLINEやりとりにあったように、浮気の場所を民泊からホテルに移したようです。

 

《調査3回目:部下Aとホテルで浮気》

調査2回目から1週間後、「今度は部下Aが13時から時間休・妻が休み」と連絡がありました。

11:30  調査開始
11:55  部下Aが正面玄関から出て来る
12:00  電車に乗る
12:10  奥様と駅の改札ホームで合流し、桜ノ宮駅の近くにあるホテルに一緒に入って行く
13:40  ホテルから一緒に出て来る
14:00  調査を終了する

調査1~3回目の浮気相手はすべて、部下Aとのものでした。

 

「もしかしたら、奥様はB課長とは別れていて、二股不倫をしているわけではないのかも?」という推測も立ち始めます。

 

《調査4回目:B課長と日帰り温泉で浮気》

依頼者様から、「B課長と妻の休みが丸1日かぶっている(妻は「友達と京都に出かける」と言っている)と、連絡がありました。

2人の休みのこの日は、1~3回目のような時間休を狙い撃ちする調査はできません。

 

  • 見送って、時間休が被る別のタイミングで調査する
  • 追加で調査を組んで、この日を調査する

上記2つの選択肢があり、依頼者様に相談したところ、「追加費用を払ってもいいので、この日の浮気の証拠を撮りに行ってほしい」と希望されました。10時間の追加調査を行うことに決定です。

 

奥様のスマホから、有馬温泉のランチ付き日帰りプランを予約していることが判明しました。チェックイン時間も分かったので、調査員はホテルに待機します。

09:30  調査開始(ホテル待機)
11:30  B課長の車で2人が到着
11:40  チェックインし、部屋に入って行く
12:30  ランチの会場に2人とも浴衣で現れる。
14:00  ランチ会場でお酒を飲み食事後、2人で部屋に戻って行く
17:30  部屋から出てきてチェックアウト。車に乗車し調査終了

B課長との浮気も、やはり続いていました。しかも、日帰り旅行に近いデートをするほどの深い仲だったようです。

まとめ

今回の調査の内容は、依頼者様にリアルタイムで報告しています。

 

■実際にかかった料金

調査員4名 × 16時間/352,000円
即日対応/35,000円
追加調査10時間/220,000円
調査員の旅館費用実費
合計/607,000円+調査員の旅館費用実費

 

さて、今回の浮気調査により、奥様が(依頼者様とも)同じ職場の部下および上司と、二股不倫をしていることは確定しました。

 

不貞行為の証明において、LINEのやりとりが残っている1回目(相手は部下)の証拠や、部屋風呂付きのホテルで日帰り温泉デートをした4回目(相手は上司)の証拠は、特に有力なものとなりそうです。

 

余談ですが、実は奥様はバツイチ。元夫はやはり上司で、離婚の原因は今のご主人(依頼者様)との浮気でした。

同じ職場という狭い世界で、因果がぐるぐると廻っていると感じます。

自分のしたことは良いことも悪いことも、巡り巡って自分の身に起こるのかもしれないですね。

 

 

「妻(夫)が職場で不倫をしているかも?」「自分の知っている上司(部下)と浮気をしていて耐えられない!」、そんな悩みがありましたら、浮気調査専門の探偵事務所『アーカス』がお力になります。

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