[ 大阪の浮気調査事例 ]不動産会社経営の夫の浮気調査|浮気相手は北新地のホステス|大阪市北区依頼者30代:妻対象者40代:夫「不動産経営」調査時間調査員2名:8時間調査料金106,272円浮気調査の目的「浮気相手と旦那を別れさせたい」 大阪市北区在住の30代女性からのご依頼で、夫の浮気調査(不動産会社経営の40代)です。 スマホでのメールのやりとりから、ご主人が大阪市北区北新地の高級クラブの女性と浮気していることが発覚。 奥様には離婚の意思はないのですが、「浮気相手に旦那と別れてもらいたい」とのことで、アーカス探偵事務所にご相談に来られました。 離婚はしない。浮気相手の素性と事実確認のみで証拠はいらない。 ある時期からご主人が「スマホを手放さず、LINEのやり取りを常にするようになった」とのこと、 普段は仕事のやり取りをパソコンでしているので、「もしかして、女性と浮気をしているのでは?」と奥様は思いました。 また、ご主人は浮気が原因で前妻と別れ、不倫相手(結婚するまで知らなかった)だった現在の奥様と結婚。 もちろん、私が最後だろうと考えていたし、信じたかったのですが、浮気は病気の様な物で治っていなかったとのことです。 ご夫婦には子どもはおらず、奥様は専業主婦で、まずは不倫相手の素性調査を行い、身元が判明した段階で不倫相手の女性に直接会って話し、旦那様と別れてもらいたいというのが奥様のお考えでした。 不倫相手の素性がわかれば、あとは奥様が懇意にしている弁護士さんにお願いし、行社y郎は要らないし、逆にこちらからお支払いする。 私が妻であることを浮気相手の女性に伝える浮気相手女性の方から、旦那に別れを告げさせて別れさせる ようにする。とのことでした。奥様がアーカス探偵事務所に依頼した理由 奥様がアーカス探偵事務所を選ばれた理由をお聞きしたところ、次のことを話していただきました。 以前、浮気調査依頼していた探偵社はミスが多かった アーカス探偵時事務所に依頼する前に、別の探偵社に浮気調査を依頼されていました。 その探偵社は、「いまからお願い」という即日調査に対応しているはずの探偵社でしたが、迅速に対応できず、 そのうえ調査で尾行を失敗するなど、なかなか事実確認ができませんでした。 「このままではなかなか浮気相手の調査が完了しない・・・」と困った奥様が、インターネットで検索しアーカス探偵事務所にご相談の電話をしました。とのことです。 浮気相手調査をアーカス探偵事務所に決めた2つの理由 奥様がアーカス探偵事務所に決められた理由は以下の2つです。 1.GPSなどの特殊機材が無料レンタルであること GPSを事前に旦那様の車に取りつけ情報を集め、効率的な調査ができるので、 「これなら尾行の失敗が少ないだろうし、費用もそこまでかからず成功するだろう」 と思われたそうです。また、情報の集め方をしっかりを教えていただきました。 2.即日対応なので、浮気調査のチャンスを逃さない 「旦那様の行動の怪しい日に、探偵に依頼してすぐに動いてもらえるので、少ない浮気調査のチャンスを逃さないことも決め手なった」とおっしゃっていました。 「これなら以前の探偵のように失敗することはないでしょう」ということで、アーカス探偵事務所にご依頼していただきました。浮気相手の素性調査のために行ったこと 今回行った調査・報告は以下のようになります。 奥様からの情報をもとにしっかりと事前調査からの本調査 GPSを奥様にレンタルさせて頂き、奥様がご自身でデータ収集を始められました。わかったことがいくつかあったようです。 そうすると、ご主人がお気に入りの私服で仕事に出る日に、決まって立ち寄るマンションが判明。 「まずは、そこで何をしているか確認しましょう。」 ということになり、後日、ご主人がお気に入りの私服で仕事に出た朝に奥様から連絡があり、即日調査を開始。車とバイクでご主人の車を追跡しました。 すると予想通りに、奥様からの情報通り、停車。マンションから若い女性が出てきてご主人の車に乗り込み、発車しました。 浮気現場の状況証拠の撮影 二人はそのまま高速道路を使って、京都の観光スポットまで行き、観光を楽しんでいました。観光地は人が多いので、探偵も尾行がしやすいです。二人で楽しく談笑しながら観光をしている証拠写真を撮りました。 リアルタイムに奥様に状況を報告 その後、二人は大阪に戻り、ファミリーレストランで食事後にラブホテルに向かいます。旦那様が浮気相手女性とラブホテルに入ったところで、探偵から奥様に連絡し、その日は調査を完了しました。 (このように、対象者と浮気相手の行動はリアルタイムに依頼者に報告しています。) 奥様に離婚の意思がある場合には、ホテルから出てくるところも証拠を押さえて裁判の証拠としますが、今回は奥様に離婚の意思はなく、浮気女性を旦那から別れさせるために「浮気相手の女性の素性が知りたい」とうご希望でしたので、この時点で調査を完了しました。 浮気相手の素性調査 後日、浮気相手の女性の顔も判明していたので、女性のマンション前で張り込み、尾行して女性の職場(クラブ)も特定しました。 調査報告書の作成 当社で調査報告書を作成し、ご依頼者の奥様にご説明してお渡ししました。奥様は「わかりました、あとは弁護士に相談します」とおっしゃいました。 後日談ですが、ご主人の浮気相手は北新地のクラブで働く女性で、クラブでの仕事を終え、店から出てくる不倫相手に対し、今回のご依頼者である奥様は弁護士と一緒に声をかけ、「私が妻であること、旦那とは別れてほしいこと」を浮気相手女性に伝え、手切れ金を渡したとのことです。 浮気相手の女性も慣れた感じで、特に動揺することもなく、「はい、わかりました。別れます。ご主人にも何も言いません」との対応だったとのことです。今回、浮気相手の素性調査にかかった料金 今回の浮気相手の素性調査でかかった料金と詳細は下記のようになります。 ■実際にかかった浮気調査の費用調査員2名 × 8時間/78,400円 車両経費/20,000円 即日対応/ ―― 合計/106,272円 時間:17:00~25:00 探偵からの一言とまとめ ご依頼者様が、「離婚をする意思があるのか、ないのか」で、調査の内容が全く違います。一番最初のヒアリングで調査の目的と知りたい内容を伺い、目的に合った調査方法で浮気調査を行います。 北新地に関しては、地域密着ではないとできない場所があります。添えは、ビルの中に無数に存在する抜け道です。抜け道の存在を知らないと、そのまま尾行してしまい、対象者とすれ違う事で調査の失敗を招きます。 北新地や東通り、ミナミでの浮気調査には、地域密着で下請けを使わないアーカス探偵事務所にご相談下さい。