[ 大阪の浮気調査事例 ]元お客さんのご主人からお金を借りてホストに行きまくる元キャバ嬢の浮気調査|大阪市西成区依頼者60代男性(ご主人)対象者30代女性(奥様)調査時間24時間調査料金456,000円キャバクラで知り合った女性と結婚したがホストへの浪費がすごいので離婚したい大阪市西成区にお住いの60代の男性から キャバクラで出会った30代の奥さまと意気投合し、水商売を辞めて家に入ることを条件に結婚した。最初のうちは、自宅に帰れば食事と作っていてくれていい妻だったが、1カ月を過ぎたことから、「友達と遊んでくる」と家を空けるようになった。 帰宅する時間は、決まって、深夜の2時ごろ(26時)で、どう考えてもかしいなと、そしてどんどん派手になって行き、今では週に3回は飲み会で、返ってこないことも増えた。 そして、自分の親戚が命が危ない状況で緊急入院をしたので、手術費用(1000万円)を貸して欲しいと言われた。さすがに借用書を書いてもらい、1000万円を貸した。 妻の持ち物を調べていると、その2週間後にあるホストの誕生日があることがわかった。キャバクラに言っているときからホストに通っていることは知っていたホストが好きなことは知っていたが、結婚したらもう行かないと思っていたが、実際は違った。 ホスト知っていたし自分とはかけ離れた存在であることはわかっていたが、妻が好きになってしまったので、信じるというか、信じたかった。 でも、お金の使い方が、ありえないほどで、共有している預金は、この1年で、2000万円なくなった。 手術のお金がホストに使うようなら、離婚する。 そのために、誕生日の日に妻がホストに行き、使っているのかどうか調べて欲しい。ホストの誕生日に潜入しどのようにお金をい使っているのか確認する必要がある女性の調査員と男性の調査員を潜入させて、実態を博することにした。 女性の調査員は、知り合いにホストに詳しい人を紹介してもらい、その数日前から潜入している。 当日は、潜入している女性とアフターという形でこうサインと一緒に潜入した。調査当日は無事お店に占有し高額シャンパンを入れまくる奥さまを確認誕生日ということで、とんでもない数の人がいて、大変だった。 22:00 ホストクラブに潜入した。もうすでに出来上がっている奥さまとテーブルの上には高級シャンパンが並んでいた 23:00 写真もしっかりとれたので、お店の中ではなくて退店してお店の前で待つことにした。 25:00 奥さまとホストが一緒に出て来ると、店前で別れ、奥さまは別のお店へと入って行った。 27:00 ホストがお店でホストと合流して、ホテルに入って行った。 28:30 ホストと奥さまが出て来ると、ホストはそのまま街に消えていき、奥さまはタクシーに乗車する。456,000円+潜入費今回の調査で、追加料金は発生しませんでした。 ■実際にかかった料金16,500円×24時間+60,000円(車輌代) 合計 456,000円(税込)その他、占有費は、実費経費でいただきました。 この証拠から奥さまを追及して、手術がウソだったことみとめさせ、離婚に同意してくれた。