情報コラム

不倫・浮気

2018/06/25

浮気調査前に弁護士に相談するメリットとデメリット

最近、旦那(妻)が浮気をしている。
だから離婚を考えている。

そうはいっても、「証拠がないから慰謝料をもらえるのか不安だ」ということで、「とりあえず弁護士事務所に相談に行ってみる」方が多くいらっしゃいます。

結論を先にお伝えすると、弁護士で浮気調査を行うことはできません。

なぜなら

『浮気調査は探偵や興信所が証拠を取る仕事』

『弁護士は浮気の証拠をもとに有利な状況にして慰謝料の額を引き上げたり、親権をとりやすくする仕事』

を行っているからです。

しかし、浮気調査を依頼する前に弁護士に相談したほうが良い場合もあるので、必ずしも間違った選択ではありません。

ここからは浮気調査の前に弁護士に相談・依頼するメリットとデメリットなどについて詳しくご説明します。

まずは知っておいた方が良い浮気の証拠の基礎知識

浮気調査

証拠と一言でいっても使える証拠と使えない証拠があります。

ただ残念ですが、一般的に証拠と思われているものは実は使えない証拠の場合が多いです。

使えない証拠とは?

  • 浮気相手とのLINEのやり取りの画像
  • ボイスレコーダーによる録音
  • GPSの場所を示すもの
  • 浮気相手との写真
  • ホテルの領収書

などなど。

夫婦での話し合いの場においては強力な武器となる証拠かもしれませんが、上記の物を単体で持っているからといって裁判で浮気を立証できる証拠とはいえません。

どの証拠だけみても、特別な関係を証明するには強いものとなりません。ボイスレコーダーによる録音に関しても、人が写っているわけではありませんので、自分じゃないと言ってしまえばそれまでですし、合成ということも考えられます。

LINEのやり取りは冗談、GPSは自分じゃない、浮気相手との写真は、ただ撮っただけ、ホテルの領収書は出張などといろんな言い訳ができます。

裁判で判断する方は、色んな可能性を考察した上で感情は一切考慮せず、証拠だけを見て判決を出します。そのため、判断のつかないもの、具体性のないものは使えない証拠となります。

※ここでの使えない証拠というのは証明能力の低い証拠のことです。

使える証拠とは?

確実に浮気を立証できる証拠というのは「不貞行為中の動画」「不貞行為後の避妊具(お互いのDNA)」の2つなので、このような証拠をつかむのはほとんど不可能(ごくまれに動画や行為中の写真がスマホから出てきます)に近いです。

現実的な範囲で裁判でも使える証拠というのはどんなものなのでしょうか?

使える証拠

  • 浮気相手とホテルに出入りする写真(数回分)
  • ホテルの出入りの時間が分かること(滞在時間が重要)
  • 浮気相手の家に出入りする写真(数回分)
  • 車のナンバーや顔がはっきり分かる写真
  • いつ、だれと、どこに、どのくらい滞在したのかわかるもの
  • 浮気相手の名前と住所
  • 二人の関係や親密さが推し量れること(風俗嬢と言われないために)

これらの証拠がいわゆる浮気関係にあり、不貞行為を行った状況を説明するに足る状況証拠です。

 

いずれもひとつだけでは証拠能力は弱いですが、二人の関係が特別かどうかを説明することができる状況証拠が揃えば、第三者も浮気と認めるしかない強力な証拠となります。

 

ちなみに、ホテルへの出入りする写真が数回分必要なのは、ついつい魔が差したワンナイトラブの場合、継続性が見られない、特別な感情がない為、不貞行為とはみなされず、慰謝料や離婚が認められない可能性が高くなります。

 

ただこれらの証拠は、「法律上、ほぼ探偵にしか取得できない証拠」です。

こういうと、浮気調査前に弁護士に相談するメリットはあまり無いように感じますが、メリットはたくさんあります。もちろんデメリットもありますので、ここから詳しくご説明させていただきます。

 

浮気調査前に弁護士に相談するメリットとデメリット

メリット

  • 必要な浮気の証拠が具体的にわかる
  • 信頼できる探偵事務所を紹介してもらえる
  • 今後取るべき行動などを教えてくれる

当然ですが、弁護士も仕事なので、ただの悩み相談であればあまり深くはのってくれません。

しかし、アナタの目的や悩み、今後の方針が明確であればあるほど、しっかりと話を聞いてくれ、必要なことを教えてくれます。

結果的に、浮気調査前に弁護士に相談すると、「どうすれば慰謝料を多くとれるか、離婚を確実にできるか」を、法律という根拠をもって説明してくれるので、取るべき手段が分かります。

ただし、良い弁護士事務所であればの話です。

デメリット

  • 料金の高い探偵事務所を紹介される恐れがある
  • 証拠がないまま相談に行っても相手にされない場合がある
  • 相談料がかかる場合がある
  • 長期化する場合がある
  • 探偵社を切ろうとする場合がある
  • 浮気の証拠はとれない

弁護士に相談にいく状況にもよりますが、まだ浮気している可能性があるかもという話であれば、確証がないので弁護士としては動けません。

そうなると、まず浮気をしている証拠をつかみましょうとなるのはどうしようもありません。しかし、そこからが問題で、浮気の証拠をつかむならココがいいですよ!と紹介された探偵事務所が成果報酬型だったり、実はすごく調査料の高い探偵事務所の場合があります。もちろんいい探偵社さんもあります。

ただ、調査料金が高いのと、浮気の証拠取得の成功率はあまり関係ありません。

それに、浮気による離婚問題の解消を弁護士に依頼すると、着手金や成功報酬など、決して安くない費用が掛かるだけでなく、証拠が乏しい段階で依頼をすると長期化する可能性があります。

メリット・デメリットのまとめ

弁護士は法律と証拠を武器にクライアントの目的をかなえる仕事ですが、証拠という武器がなければ戦うにも戦えません。

ただし、親権・慰謝料・養育費・財産分与などの話を相手と詰めているのであれば、弁護士に相談する意味は十二分にあります。

とはいえ、条件で後々もめることがあるので、スムーズに離婚などを行うためには証拠も重要です。

最もおすすめできる浮気調査の相談の仕方

結論を最初にお伝えすると、アナタの目的に応じて必要な証拠を考え、その証拠を取得するための行動ができ、実績を出している探偵事務所がオススメです。

探偵の調査イメージ
※これはイメージです。こんな分かりやすくバレやすい調査はしません。

探偵事務所は一般的に取れた証拠からどんな風に持っていけるかを考えますが、これでは目的通りに運ばないことが多いでしょう。

だからこそ、本当に大切なのは、アナタの目的を叶えるためにどんな証拠が必要なのか、そしてその証拠をいかにとるかです。

しかし、なかなか目的から必要な証拠や調査方法を考え、実際に証拠を取得できる探偵事務所はあまりありません。

 

そこで見定める方法をお伝えします。

 

目的から浮気調査を行い、必要な証拠の取得ができる探偵事務所の見極め方

俗にいうウデの良い探偵事務所ですが、探偵としての能力が高いだけでは目的に沿った証拠を取得できるわけでありません。

どれだけ深く弁護士と協力体制を取っている探偵事務所かが重要なポイントです。

例えば、当アーカス探偵事務所の場合、離婚専門弁護士として有名な「川原総合法律事務所」と連携を取らせていただいており、裁判所が求める有利な証拠についての知識を持っています。

 

そして、目的から必要な証拠が分かるので、その証拠を取得するために作戦を考え、実際の調査活動においては高確率で必要な証拠の取得をすることができています。

 

その結果、川原総合法律事務所の方からも、「アーカス探偵事務所さんは、事前によく下調べをしているため、良いアングルではっきりとした写真が掲載された、裁判の証拠として効果的な報告書を仕上げてくれるのでとても安心です。」とお言葉をいただけています。

 

ちなみに事前調査を念入りに行っているので調査時間も短く、費用も安くおさまっており、他の探偵社なら数百万円だった見積りでも数十万円で済むといったことが良くあります。

更に詳しく知りたい方はこちら
⇒ https://926118.com/support-aftercare/#evidence

 

まとめ

浮気調査前に弁護士に相談するか、もしくは探偵事務所に相談するのかについては、それぞれにおいて良し悪しがあります。

どちらにしても費用の掛かることではありますので、ご自分が最適だと思う方法をとっていただければと思います。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

大阪、神戸、京都でパートナーの浮気で離婚を考えている方がおられたら、ぜひアーカス探偵事務所と川原総合法律事務所のタッグにご相談ください。

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